ウィメンズブランド「LOKITHO(ロキト)」による2012-13年秋冬コレクションは、先シーズンに引き続いて日本人という民族性を意識。スパンコールを織り込んだツイードや、コード刺しゅうを施したドレス、ベルベットを使用した特殊なオパール加工など、クラシックな柄や素材を最新の技術で取り入れた。ボルドーやブラックなどダークトーンに映えるキーカラーは、ネイビー×ゴールド。ミニマムな服の流れの中で、手仕事ではない装飾に興味をひかれたというデザイナー木村晶彦は、ドレッシーでエレガントな服に装飾的な要素を取り入れて、多様化した民族性を強く表現している。
2012.06.18 (16:39)


















