AKRIS

アクリスについて

ブランドについて

80年以上の歴史を持つ「AKRIS」の始まりは、1922年にスイスのサンガレンでアルベルト・クリームラーとピーター・クリームラーの祖母、アリス・クリームラー・ショッホがミシン一台でエプロンを縫い始めたことによる。1945年にアリスの後を継いだ二人の父マックスは、40年余りをかけてアクリスを世界に知られるブランドに育てた。美しい生地のラグジュアリー感と品質を大切に、伝統的なクチュールのプロセスを踏みながら、毎日の生活に必要とされるものを創りだすブランド。
高い技術は一流ブランドからも評価され、ジバンシー、テッド、ラピドスなどのメゾン生産も行う。
カシミヤ、アルパカ、ジャージー、スエード、レザー、ミンクなどの最高級の素材を用いて仕上げられた贅沢なスタイルは、シンプルなデザインをより美しく引き立たせる。
アクリスを代表するダブルフェース技術は、両面の縫い目が見えないよう手作業で一針、一針、布の端を縁縫いしていく。本来重量感を生じるものだが、アクリスのコレクションは先端技術によって軽いことが特徴。また、素材は全てイタリアの高級素材メーカー数社とのコラボレーションから生まれたオリジナルである。アクリスの特徴であるポルカドット(水玉模様)は、大きい柄や小さな柄、刺繍、織物、時にはスパンコールとして使われている。
新しいラグジュアリーを象徴し、モダン、フェミニン、エレガントでいて主張しすぎないスタイルを提案。洗練されたシルエットと自由なコーディネートが魅力であり、シンプルなカットと贅沢な素材づかいに、デザイナーのクリエイティブな感性が映し出されている。

1996年、セカンドラインとしてAkris Punto(アクリス プント)を発表。

アクリスのデザイナーについて

アルベルト・クリームラー
1980年、二十歳の時にクリエイティブ部門の責任者となった。まずヨーロッパの国々でアクリスの販売網を築き、次にアジア、そしてアメリカへの進出を果たした。
何よりもファッションは身につけるものであることを忘れてはいけないと彼は主張し、ファッションは服そのものではなく生き方であるということを彼は伝えている。
デザインの始まりは全ては素材からとし、素材を肌に感じることで、その素材に一番合うデザインが思い浮かび、それを基にデザインを描き始める。
アルベルトは、ニューヨーク、東京、パリで、時代とモードのエネルギーを吸収し、クリエーションのためにスイスのアトリエに戻るという。サンガレンはいつもアルベルトを幸せな気分にさせ、クリエーションに必要な全てがそろっている街なのである。
また、士気が高く優秀なスタッフがいなければファッションを創造することは不可能であるとアルベルト・クリームラーは考える。彼のチームは少人数だが、誰もがプロ意識の高いアーティストでありデザイナーである。同じ志を持ち、彼のフィロソフィーに共感し、それを具現化できる人々だという。
デザイナー アルベルト・クリームラーは、個性的な魅力を持つフェミニンな女性のためのデザインをし、ゆるぎない自信から、独創的でオーセンティックなアプローチをする。彼独特のフィロソフィーによって、アクリスは世界的なブランドに発展したのである。

アクリスのブランドヒストリー

1922年 アリス・クリームラー・ショッホがアクリスを創業。
1945年 息子マックス・クリームラーが経営に参加。
      その後の世界進出への足がかりとなるパリへも進出。
1980年 アルベルト・クリームラーがクリエイティブ部門の責任者として入社。
1985年 現在使われているアクリスのブランドロゴが誕生。
1987年 ピーター・クリームラーが経営に参加。
      クリームラー家3代目、アルベルトとピーターが正式に事業を引き継ぐ。
      アルベルトはクリテイティブ部門、ピーターが経営と生産の責任者とな
      り、マーケティングは2人で担当。
1988年 ニューヨークのバーグドルフグッドマンで販売を開始。
1996年 デザイナーズ・スポーツウエア・コレクション、アクリスプントを発表。
1996年 ボストンとパリにアクリスのブティック第1号店をオープン。
2000年 銀座並木通りに日本第1号店オープン。(2006年閉店。)
2002年 東京に本社を置くアクリスジャパンを設立。
2003年 メンドリジョ(ティチーノ州)に新たな縫製工場を建設。
      手仕事に熟練した仕立て職人も新たに採用。生産能力を向上させた。
2004年 パリで初のファッションショーを開催。

アクリスが展開するライン

Akris Punto

最終更新:

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