COACH

コーチについて

ブランドについて

アメリカのラグジュアリーブランド。
同ブランドのイニシャルである「C」をモチーフにしたモノグラム柄のハンドバッグを中心に革財布、アクセサリーなどを展開。本社は米国ニューヨーク州。
1941年家族経営の革製品工房としてマイルスとリリアンのカーン夫妻がマンハッタンで創業。使い込むほどなじみ味の出る野球のグローブよりインスパイアした第1号のバッグが誕生して以降、1996年リード・クラッコフ氏をクリエイティブディレクターに迎え更なる成長を続けてきた。2001年彼により発表された「シグニチャーライン」は世界的なブームを巻き起こし、これがきっかけとなり華やかなファッションブランドへと脱皮を果たす。日本へは1988年横浜三越に初出店。アクセシブルラグジュアリー、「手の届く高級品」という言葉は上場する際にコーチより生み出されたもので、その独特のポジショニングをリードする存在となっている。そのトップハイクオリティ、モダン、クラシックなアメリカン・ライフスタイル・アクセサリーを提供することでブランドとしても注目を集める一方で、多様な販路を持っていること、日本では高いシェア率を誇っていることなど、ビジネスの分野から見ても革新的な成長をし続けていることも高く評価を受けている。

コーチのデザイナーについて

リード・クラッコフ

コーチの現プレジデント兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター。ボストン生まれ。パーソンズ・スクール・オブ・デザインで学びファッションデザイン準学士号取得。1988年からポロ・ラルフローレン社でシニアデザイナーとなり、1992年 にはトミー ヒルフィガー社 スポーツウェア部門ヘッド・デザイナーを務める傍らマーケティングにも携わる。ルー会長に見初められ、1996年シニア・ヴァイスプレジデント兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターとしてコーチへ入社。商品デザインやブランドイメージの統一を行い、コーチを「ライフスタイル・アクセサリー・ブランド」へと発展させた。99年にはプレジデント兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターに就任。コーチのクリエイティブ面の再興を語る上でははずすことのできない重要人物であり。彼の生み出したデザインシグネチャーラインは現在もコーチを象徴するものとして、世界中で愛されている。

コーチのブランドヒストリー

1941年 家族経営の革製品工房としてマイルスとリリアンのカーン夫妻がマンハッタンで創業。
1962年 グラブタンレザーを使用した初めてのバッグが完成。舞台衣装デザイナーのポニー・カシンをデザイナーとして迎え入れる。
1973年 ダッフルサックを発表。
1979年 現会長兼CEOルー・フランクフォート入社。
1980年 メールオーダーでもできるカタログを創刊。
1981年 ニューヨークのマジソン街に直営店の路面店をオープン。
1988年 日本発の店舗が横浜三越にオープン。
1991年 コーチ・ジャパン株式会社の前身、株式会社ピー・ディー・シー設立。
1992年 ファッションアイテムとなるアウターウェアを発表。
1996年 リード・クラッコフがデザイナーとして入社。
1998年 ライセンス契約によるウォッチラインを発表。
1999年 フットウェアコレクションを発表 ウェブサイトを開設。
2000年 上場企業となるNY証券取引所にてCOHとして株式売買が開始。
2001年 シグネチャー・コレクションを発表。アメリカンファッション賞を受賞。リストレット発表。住友商事と米国コーチ社の出資によりコーチ・ジャパン株式会社設立(商号変更)。
2002年 日本発の旗艦店を銀座にオープン。住友商事保有分株式取得で、コーチ・ジャパン株式100%取得。
2005年 ニューヨークマジソン旗艦店をリニューアル。
2004年 2度目のアメリカンファッション賞を受賞。
2006年 ニットウェア・コレクションを発表。
2007年 初のビューティーアイテムとなるフレグランスを発表。
2008年 モスクワに路面店をオープン。中国圏初の直営店となる旗艦店を香港にオープン。

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