Dictionary Hugo Bossディクショナリー

Hugo Boss

ブランド名ヒューゴ・ボス
概要

 1923年、Hugo Boss(ヒューゴ・ボス)がドイツ・メッツィンゲンに創立した紳士服メーカー。現在はメンズウェアを中心に、レディースウェア、眼鏡、サングラス、バッグ、財布、キーケース、時計、ネクタイ、香水などまで展開。

 ドイツらしい構築的なシルエットが特徴。トータルなライフスタイルを提案する「BOSS(ボス)」のフルラインに加え、アバンギャルドでトレンディな「HUGO(ヒューゴ)」。メンズ、ウィメンズともに様々なシーンに対応するコレクションを展開。スターの顧客も多く、ダスティン・ホフマン、ロバート・デニーロ、ハリソン・フォード、ショーン・コネリー、デニス・ホッパー、アントニオ・バンデラなどが着用している。

 国際的にマーケットを広げ、現在では世界100カ国以上にまで進出し、5000店舗以上で取り扱いがある。スポーツスポンサーとしても名高く、テニス、ゴルフ、サッ カー、モータースポーツなどに協賛している。


公式サイト
HUGO BOSS
http://www.hugoboss.com/

ヒストリー

 1923年、ドイツ・メッツィンゲンにてHugo Boss(ヒューゴ・ボス)が紳士服メーカーとして創立。当初はオーバーオール、レインコート、ユニフォームなどワークウェアのブランドとしてスタート。

 1953年、男性用スーツを発表。

 1960年代初頭、ボスブランドを発表。ヨーロッパのみならず国際的メンズファッションの一流ブランドとなる。

 1972年以降、国際的にマーケットを拡大。

 1980年代初頭から、フレグランス、アイウェア、靴、ボディウェアなど多岐にわたる製品を対象にグローバルライセンスの付与を開始。

 1991年、イタリア最大級のアパレルメーカー、マルゾット傘下に入る。それまでヒューゴ・ボス社のオーナーだったのは、日本のレイトングループ。

 1993年、「HUGO(ヒューゴ)」を発表。香水を発表。

 1994年、アンダーウェアの生産開始。レディスウェアも発表。

 1996年、「BOSS Hugo Boss」のウォッチをスイスのTempus Concept社にライセンス供与。

 2003年春、日本でヒューゴ・ボス・ジャパンが六本木ヒルズ内に大型路面店をオープン。

 2004年、新メンズウェアライン「Baldessarini Hugo Boss(ヒューゴボス・バルデサリーニ)」を発表。デザイナーのワーナー・バルデサリーニがブランドを統括。

 2005年、マルゾットのグループ分割に伴い、子会社「ヴァレンティノ・ファッション・グループSpA(Valentino Fashion Group SpA)」傘下に入る。

 2007年、「BOSS HUGO BOSS (ボス・ヒューゴボス)」のクリエイティブディレクターにBruno Pieters(ブルーノ・ピータース)が就任。

デザイナー

 Bruno Pieters(ブルーノ・ピータース)

 ベルギー生まれ。1995年、アントワープ王立芸術アカデミーに入学。
 その後Martin Margiela (マルタンマルジェラ)、Josephus Thimister (ジョセフュス・ティミスター)、Christian Lacroix (クリスチャンラクロワ) でアシスタントデザイナーを経験。その他、フリーランスでNew York Industrie (ニューヨークインダストリー)、Antonio Pernas (アントニオ・ぺルナス)のデザインを手がける。
 2002年、自身の名を冠したブランド「Bruno Pieters (ブルーノ・ピータース)」をスタート。 2002-03AWパリオートクチュールコレクションを発表。
 2003年、パリプレタポルテコレクションを発表。
 2007-08AWコレクションからメンズラインをスタート。
 2007年、「BOSS HUGO BOSS (ボス・ヒューゴボス)」のクリエイティブディレクターに就任。

ライン

「BOSS Hugo Boss(ボス・ヒューゴボス)」

「HUGO Hugo Boss(ヒューゴ・ヒューゴボス)」

「Baldessarini Hugo Boss(ヒューゴボス・バルデサリーニ)」

更新日2008.01.21