フランスのファッションブランド。1994年、LucienPellat-finet(ルシアン・ペラフィネ)が設立。最高品質のカシミア製品が有名で、「キング オブ カシミア」 と評されている。
「生きる喜び」をコンセプトに、美しいカラーリングの上質な素材にスカルやヘンプなどのポップなモチーフをのせ、新しいラグジュアリー・ストリートウェアの世界観を確立した。
現在ではカシミア製品以外にも、カットソーやアクセサリーなど取り扱いアイテムを拡大している。
また、スニーカーブランド「VANS(バンズ)」、スポーツウェア「arena(アレーナ)」、ジュエリーウォッチブランド「JACOB(ジェイコブ)」等、数々のコラボレーションも行っている。
1994年、lucien pellat-finet(ルシアン・ペラフィネ)が自身の名を冠したブランドを設立。
1994-95AW、ニューヨークでカシミアのレディースウェア・コレクションを発表。ベーシックな10型のデザイン、5色に絞った。
カシミアを使った製品が世界中の話題となり、先鋭バイヤーからオーダーが殺到。
1996年、メンズ・ラインをスタート。
1997年10月、パリ・コレットの1階にて、新しい素材を取り入れたプレタ・ポルテ・コレクションをショー形式で発表。
1998年10月、翌年春夏からスタートの子供用のラインを発表。
1999年2月、パリ7区モンタランベラール通り1番地に「ルシアン・ペラフィネ」ブティックをオープン。
2000年2月、米・ニューヨーク「バーニーズ」3階にコーナーをオープン。
世界中での取り扱い先は、70店舗に。
2001年3月、コロネット商会と日本における独占輸入販売契約を結ぶ。
2002年4月、表参道にブティックをオープン。
2007年、六本木ミッドタウン内にショップをオープン。
LucienPellat-finet(ルシアン・ペラフィネ)
フランス・ニースに生まれる。
1969年、ニースのビジネススクール、SUP DE COを卒業。
1970年、「pierre cardin(ピエール・カルダン)」のジュニア・ラインのモデルを勤め、かたわら「ヴォーグ・オム」誌でファッション・エディターを務める。
1974年、「ティエリー・ミュグレー」プレタ・ポルテのショーで、小物のスタイリングを手がける。その後「シャネル」スタイリングを担当した後に、充電のため世界中を放浪。
南仏を旅していた時に、職人のウィンドウに飾られたカシミアセーターに出会った事が
きっかけでカシミアに注目するようになる。
1986年、自身の名前を冠した初のブティック「LucienPellat-finet(ルシアン・ペラフィネ)」をパリ1区ダルジェ通りにオープン。服、ニット、小物などをデザインし販売する。
1990年、ブティックを閉め、静養期間に入る。活動再開まで旅行や休息をして充電。
1994年、自身の名を冠したブランド「lucien pellat-finet」を設立。