フランスのファッションブランド。1968年、Sonia Rykiel(ソニア・リキエル)によりパリにショップを開店したのが始まり。メンズ、レディース、子供服、小物、香水などを世界に展開する。
デザイナーSonia Rykielは普段着であったニットをモダンなおしゃれ着に変えたことにより"ニットの女王"と称されている。娘のNathalie Rykiel(ナタリー・リキエル)がアートディレクターを務めている。
フェミニンで斬新な素材使い、カラーリングが特徴。特にニットは女性らしいラインを美しく際立たせるシルエットとデザインに定評がある。
日本ではオンワード樫山がライセンス権を取得し、ソニアリキエル・ジャポン社を通じて展開している。
1966年、Sonia rykiel(ソニア・リキエル)がフランス・パリのサンジェルマン・デュ・プレに自身のブティックをオープン。
1968年、パリの百貨店ギャルリ・ラファイエット内ににブティックを開店。
1969年、パリの左岸にブティックを開店。
その後、急成長をとげ、アメリカ、日本などの海外の都市に進出。
1986年、キッズライン「SONIA RYKIEL ENFANT(ソニア・リキエル アンファン)」スタート。
1987年、化粧品ライン「ナイト&デイ」スタート。
1989年、ディフュージョン・ライン「アンスクリプション・リキエル」スタート。
1990年、メンズライン「RYKIEL HOMME(リキエル・オム)」スタート。
2003年1月、オンワード樫山が販売権を取得。ライセンスはソニアリキエル・ジャポンが取り扱う。
2005年、スポーツライン「RYKIEL KARMA BODY&SOUL!(リキエル カルマ ボディ アンド ソウル!)」スタート。
2006年5月、東京・代官山に新コンセプトショップ「RYKIEL WOMAN(リキエル ウーマン)」をオープン。
2008年6月、メンズライン「RYKIEL HOMME(リキエル・オム)」の撤退を発表。2009年春夏コレクションを最後に中止となる。
2009年9月、「H&M」が、2009年冬と2010年春のゲストデザイナーに、ソニア リキエル社長兼、アーティスティックディレクターのNathalie Rykiel(ナタリー・リキエル)の起用を発表。2009年12月5日にファーストコレクションとしてレディース向けのランジェリーと関連アクセサリーを、2010年2月20日にセカンドコレクションとして、レディースとガールズ向けのニットを発売する。
Sonia Rykiel(ソニア・リキエル)
1930年、フランスのパリに生まれる。20歳で結婚。
1962年、自分用にマタニティ・ドレスをデザイン。これが人気をよび、夫が経営していたブティック「ローラ」で、ニットを中心としたコレクションを販売する。
1966年、パリのサンジェルマン・デュ・プレに自身のブティックをオープン。
1968年、パリの百貨店ギャルリ・ラファイエット内ににブティックを開店。
1969年、パリの左岸にブティックを開店。
1983年、フランス文化省より芸術文化勲章を受勲。
その後、SONIA RYKIELブランドは急成長をとげ、複数のラインを展開。娘のNathalie Rykiel(ナタリー・リキエル)がアートディレクターを務め、アメリカ、日本などの海外の都市に進出する。