GIVENCHY

ジバンシー

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ブランドについて

1951年にユベール・ド・ジバンシー(Hubert de Givenchy)がスタートしたフランスのファッションブランド。
初コレクションでは資金面の問題もあり、コットン素材のシンプルなドレスやブラウスを発表。中でもシャツ地で作った開襟、ラッフル袖の「ベッティーナ・ブラウス」は話題を呼ぶ。その斬新なアイデアとシャープな感性が絶賛され、「モードの神童」と呼ばれた。
1952年2月2日GIVENCHY社創立。
オードリー・ヘップバーン主演の映画「麗しのサブリナ」の衣装を手がける。オードリー・ヘップバーンはジバンシーの象徴である。女性の体のラインを美しく見せるディオールのニュールックとは対照的であり自由で体のラインを強調しないスタイル。
「自由なライン」として発表したウエストもヒップもないシュミーズ・ドレスが「革命的な衣装」として反響を呼ぶ。
現在はRICCARDO TISCI(リカルド・ティッシ)がクリエイティブディレクターに就任。

デザイナーについて

1975年、イタリアのコモ出身。
セントマーチンズ卒業後、99年から自身のコレクションを開始。同時期にプーマ、コカパーニ等、いくつかの有名ブランドに勤務。
2004年、3年間の契約でルッフォ・リサーチのデザイナーに就任。
これまでの経験をもとにティッシは独立し2004年9月、自分の名前を冠した初めてのコレクションを発表。
2005年3月、『ジバンシィ』ウィメンズ・オートクチュール及びプレタポルテ・コレクションのクリエイティブ・ディレクターに就任。
2008年3月、『ジバンシィ』メンズ・クリエイティブ・ディレクターに就任

ブランドヒストリー

1951年 ユベール・ド・ジバンシーがファーストコレクションを発表。
1952年 1952年2月2日GIVENCHY社創立。
1955年 「自由なライン」として発表したウエストもヒップもないシュミーズ・ドレスが「革命的な衣装」として反響を呼ぶ

1956年 レディースウェアライン「GIVENCHY UNIVERSITY」発表
1972年 男性用化粧品を発表
1973年 メンズウェアライン「GENTLEMAN GIVENCHY」を発表、99年に「GIVENCHY」となる
1987年 LVMH社が香水関連の会社パルファム・ジバンシーを買収
1988年 ジバンシー(クチュール)を買収。ユベール・ド・ジバンシーは名誉会長兼芸術部門の責任者として創作活動に専念。
1995年 オートクチュール・コレクションを最後にユベール・ド・ジバンシー引退。後任にはJohn Galliano(ジョン・ガリアーノ)が就任
1996年 ジョン・ガリアーノ がDiorのデザイナーに就任、 後任としてALEXANDER McQUEEN(アレキサンダー・マックイーン)がオートクチュールとプレタポルテの主任デザイナーに就任
2001年 2001-2002A/Wより、Julien Macdonald(ジュリアン・マクドナルド)がオートクチュールとプレタポルテの4代目の主任デザイナーに就任
2003年12月 ジバンシーのメンズウェアラインのクリエイティヴ・ディレクターとしてOZWALD BOATENG(オズワルド・ボーテング)就任
2005年 2005-2006A/WよりRICCARDO TISCI(リカルド・ティッシ)がレディースウェアラインのクリエイティヴ・ディレクターに就任
2008年 2009 S/S より、レディースウェアラインに加え、アクセサリーを含むメンズウェアラインをリカルド・ティッシが担当

最終更新: 2009.06.19