Harraca

アラカ

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ブランドについて

フランス・パリのアーティスト、マルティーヌ・アラカが手がけるハンドメイドアクセサリーブランド。

パリの熟練職人が16~18の工程を経て、すべて手作りで作成しており、リング、ピアスなど作品のすべてが一点ものなのが大きな特徴。移りゆく空と海の色、貝殻・雲・草花などの自然が有する色彩や質感等からインスピレーションを得ており、硬質アクリルをベースに、自然を感じさせるような色合いのスワロフスキーや箔などを使用している。アラカの遊び心溢れる発想によって、普段の生活で忘れがちな海や自然が持つ様々な温かみのある表情をジュエリーを通して表現しており、画家がつくる本格的なジュエリーラインとして世界各国にファンを持つ。本国フランス・パリの3店舗をはじめ、東京やシンガポールなど、各国で販売している。

デザイナーについて

マルティーヌ・アラン
フランスノルマンディーで暮らした後に、6歳でフランス人の避暑地とも言われる海辺の町アルカッションに移る。以後、彼女のクリエーションに大きな影響を及ぼす。
15歳で英国のRoyal Academy of Artsに入学し、色彩の多大な影響力を発見する。
23歳、彼女の作品に魅せられた有名な装飾家David Barrettが、彼女の為にニューヨーク州の大西洋沿いのFire Islandにて展示会を開催。
25歳、幼少期に過ごした海と同じ色を持つマドリードの色鮮やかな空の色に魅せられ、スペインに活動拠点を移す。超現実的な要素を全て排除したアートの世界を探索する。また、マドリードのKresler Dos Galeryにて個展を行い、その年のスペイン文化省のベスト10の出展者に選ばれるという快挙を成し遂げる。その後、モロッコ王のオフィシャルディナーのダイナー製作など、世界各国よりオーダーが入るようになる。その後、フランスに戻り、活動を続ける中で、マルティーヌ・アラカはアメリカ人の科学者Charles Roelと出会う。それは、彼女にとって新しい科学素材との出会いでもあった。彼と共にマルティーヌ・アラカは手で彫刻できる透明なアクリル素材を開発。オブジェやジュエリー素材として応用し、クリエーションの幅を広げることとなる。
彼女の作品はパリの近代美術館・バルセロナのガウディー美術館への出展や、ローザンヌ近代美術館の展覧会に参加するなど、自身のブランド以外においても活躍し続けている。

ブランドヒストリー

1980年代 ニナリッチやパリの近代美術館の要請のもと、ジュエリーコレクションを創出。
その後、クリエーションの一環として本格的にHARRACAジュエリーコレクションを展開する。

最終更新: 2011.07.13