Lee
リーについて
ブランドについて
アメリカ発のデニムブランド。1899年創立。日本では、エドウィン傘下のリー・ジャパンが展開している。
「Levi's(リーバイス)」、「Wrangler(ラングラー)」と並び3大デニムブランドのひとつとして、アメリカをはじめ世界中で支持を得ている。ジッパーフライをジーンズに初めて採用したメーカーとしても有名。
ライダース「101」や、デニムジャケット「101-J」が定番アイテムとして人気。デニム生地以外にもツイルやヘリンボーンなどの様々な素材を使用。ストレートをはじめ、ブーツカットやベルボトムなど多彩なモデルを展開している。
販促用アイテムとして1920年代に誕生した人形「バディーリー・ドール」でも有名で、様々なバージョンのレプリカモデルも発表されている。
リーのブランドヒストリー
1889年、アメリカ・カンザス州にてヘンリー・デビット・リーが食品と生活雑貨の卸商H.D.リー・カンパニーを設立。
1911年、自社工場を設立。高品質な8オンスのデニム地を使用したワークウエアの生産開始。
1913年、車整備用の作業着「リー・ユニオン・オール」を発表。
1917年、「ユニオン・オール」がアメリカ陸軍のオフィシャルユニフォームとして採用される。
1921年、カバーオールジャケットを発表。
1922年、販促用のキャラクター「バディ・リー・ドール」を発表。
1924年、13オンスのデニム地を使用したカウボーイ・パンツ「Lee COWBOY(リー・カウボーイ)」を発表。後に「Lee RIDERS(リー・ライダース)」となり、「101」の名で親しまれる。
サドルを傷つけないよう考案されたスレッドリベットを考案。「ロガージーンズ」「セーラーダンガリーズ」などを発表。
1925年、新素材「ジェルトデニム」を発表。
1926年ジーンズで世界初のジッパーフライジーンズを発表。ジーンズのジッパーはLeeからはじまったオリジナルのディテール。
1927年、8オンス・デニムを使用したジッパーフライの「ビブ・オーバーオール「ウィジット」を発表。
ワークウエアの新素材「ヒッコリーストライプ・デニム」、「ヘリンボーンツイル」を開発。
1929年、ジッパー仕様の初のデニムジャケット、「91B」を発表。
1931年、ウエスタンスタイルの「101スリムジャケット」を発表。「101J」として親しまれる。
1933年、101Jにインナーを付けたウィンターバージョン「ストームライダージャケット」を発表。
1936年、毛のついたままの牛革に焼き印を押した「ヘアー・オン・ハイドラベル」が誕生。
1944年、「Lee COWBOY(リー・カウボーイ)」を「Lee RIDERS(リー・ライダース)」に変更。
1949年、レディース・ライン「Lady Lee RIDERS(レディー・リー・ライダース)」を発表。
1952年、耐久性に優れた綾織り生地「チェトパツイル」を開発。
1954年、レジャーウエア「リージャース」を発表。
1959年、白いコットンサテン素材を使用したパンツ「ウエスターナー」を発表。
1963年、リー・ヨーロッパを設立。ヨーロッパ市場に進出。
1972年、繊維専門商社、堀越商会により、日本国内で販売開始。
1976年、アメリカ建国200年祭とともに、「Lee」ブランドが日本に紹介される。ブーツカットジーンズが若者の支持を得る。
1983年、リー・ジャパン設立。
1986年、リー・ジャパンの発行済株式をEDWIN(エドウィン)が全て取得。
1987年、日本での商品開発・販売をエドウィンに依頼。ライダースシリーズをはじめ、様々なモデルが復刻される。
1998年、幻の対戦モデルなどの歴史的名品を蘇らせた「スーパーリアル・ヴィンテージ」を発表。
最終更新: 2008.06.23