Levi's

リーバイスについて

ブランドについて

 アメリカを拠点とするジーンズブランド。1853年、アメリカ・サンフランシスコでLevi Strauss(リーバイ・ストラウス)が創立。ジーンズの原型を作り、ジーンズの代表的ブランドとして確立している。

 アメリカ・カリフォルニアで起きたゴールドラッシュの中、労働用パンツとして作られたのがLevi'sジーンズの始まり。デザイン、パターン、仕様や、補強用リベット、バックポケットのステッチ、パッチラベルなどのディテールを開発した。世界で初めて作られた、ジーンズの代名詞とも言えるモデルがLevi's501。

 パッチラベルに描かれている「ツーホース」は、「2頭の馬で左右に引っぱっても破れない」というリーバイスの丈夫さを象徴している。

 創業150年以上、ジーンズ誕生より130年以上の歴史を持ち、現在までに世界中で50億本以上のジーンズが製造され、世界中の人々に愛用されている。

リーバイスのブランドヒストリー

1853年、アメリカ・サンフランシスコでLevi Strauss(リーバイ・ストラウス)が雑貨店を開業。

1870年、テーラーのヤコブ・W・デイビスがリーバイ・ストラウス社から仕入れたキャンバス地で銅リベットでポケットの両端を補強したワークパンツを制作。後にリーバイ・ストラウス社にリベットによる衣服補強法の特許申請を依頼する。

1873年、リーバイ・ストラウスとヤコブ・W・デイビスが、リベットによる衣服補強法の特許を取得。

 リベット補強済みパンツがリーバイ・ストラウス社製の製品として製造販売される。素材はキャンバス生地からインディゴ染めのデニム生地へとシフト。

 バックポケットに「アーキュエット・ステッチ」が施される。

1886年、「ツーホース」の革パッチが付く。

1890年、「501」と言うロットナンバーが使用される。

1902年、ヒップポケットがふたつになり、5ポケットの完成。

1905年、ツーホースマークを日本で商標登録。

1915年、9オンスのデニムを米国ノースキャロライナ州のコーンミルズ社から調達を始める。

1922年、ベルトループを採用。

1935年、レディース用「レディー・リーバイス」を発売。

1936年、コピー商品と区別する為にブランドネーム「レッドタブ」を考案。ブランドロゴは大文字で「LEVI'S」。

1937年、ヒップポケットのリベットを隠しリベットに変更。サスペンダーボタン廃止。

1942-45年、第二次大戦下、物資統制のもとカバーリベットを銅メッキのスチールリベットに変更し、バックストラップを省略する。一時的にアーキュエットステッチがペンキによるペイントステッチになる。

1954年、ジッパーを使用した501を発売。世界初のフェイドパンツ「ライターブルース」を発売。

1955年、皮パッチから紙パッチに変わる。

1966年、ホワイトやコーデュロイなどのパンツを開発。

 ヒップポケットの隠しリベットがバータック補強(ミシンによる補強)に変わる。

1971年、レッドタブのブランドロゴ「LEVI'S」が「Levi's」に変更。

1982年、リーバイ・ストラウス ジャパン設立。

 ストーンウォッシュ加工が登場。

1985年、ヨーロッパで「シルバータブ」のジーンズが販売される。

1992年、アメリカでビッグEプロダクトとしてヴィンテージモデルの生産を開始。「501XX」が復刻。

1996年、ビッグEプロダクトを「LEVI'S VINTAGE CLOTHING」として全世界で販売開始。

2001年、リーバイス・エンジニアド・ジーンズを発売。

2003年、リーバイ・ストラウス社の創立150周年、ジーンズ誕生130周年を記念し、世界各国で記念イベントを開催。

 リーバイスType1 Jeansを発売。

2004年、Levi's N3BPを発売。レディースブランド「LEVI'S LADY STYLE」がスタート。

2007年9月、フランス企業のModeLabsとの提携し、欧州で携帯電話を発売。

2008年下期、「Levi's 501」の高級ラインを発売する予定。

最終更新: 2008.05.26