MACKINTOSH

マッキントッシュについて

ブランドについて

 イギリス・スコットランド発の老舗ファッションブランド。1822年、スコットランドの化学者チャールズ・マッキントッシュが「ラバークロス」を考案した事が発端。ゴム引きのコートが世界的に有名。 

 現在も創業当時の伝統製法を継承して作られている。表裏2枚の生地の間に天然ゴムを挟み圧着した「マッキントッシュクロス」は 風や雨をまったく通さず、抜群の保温性と機能性を発揮。メイド・イン・スコットランドを守り、職人のハンドメイド製法により、限られた数しか作られない。

 現在はゴム引きコートのみでなく、高級アウターブランドとして、ブルゾン、トレンチコート、キルティングジャケット等も展開。近年様々なグランメゾンやショップとのコラボレートが行われ、人気を広げている。

マッキントッシュのブランドヒストリー

1979年、チャールズ・マッキントッシュが研究所を開く。彼は英国学士院特別会員である薬剤師の息子であった。

1822年、研究所で裏表2枚の綿布の間にゴムを入れた特殊な防水素材「ラバークロス」を考案。

1823年、特許を取得。

 当時はキャンバス地に油を塗り撥水性を高めたオイルドの防水布しか存在しなかったので、その新素材の登場が全英に衝撃を与える。

 テーラーたちがこの素材に注目し、レインコートを作るようになるが、縫い目から水がしみ込むという欠点が見つかる。

1830年、マッキントッシュは「ラバークロス」の改良のため、自らその生地でコートを製作する会社を設立。

 縫い目のシール加工を開発し、現在のマッキントッシュの原型が完成。

 その後、マッキントッシュの技術が英国グラスゴーのTraditional Weatherwear Ltd.(トラディショナル・ウェザーウェア社)など、英国内外の数社にライセンス供与する。

 ゴム引きコートはヨーロッパ中に広がる。英国上流階級の人々の間では乗馬用コートが人気を博し、その実用性の高さから英国陸軍や英国国有鉄道で採用された。

 後に、トラディショナル・ウェザーウェア社は社名をMackintosh Ltd.(マッキントッシュ社)に変更。自社製品のブランド名を「MACKINTOSH(マッキントッシュ)」に改名する。

1998年、八木通商とディストリビューション契約を結び、日本で展開を開始。

2006年、セカンドライン「Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウエア)」を発表。

2007年6月、八木通商が英マッキントッシュ社の株式を取得し、連結子会社とした。

2007年、三陽商会のライセンスブランドとして、ディフージョンブランド「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のメンズラインを発表。

2008年、「MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)」のレディースラインがスタート。

 「Traditional eatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)」と日本の新進ブランド「beautiful people(ビューティフルピープル)」がコラボレートし、新レーベル「Traditional Weatherwear & beautiful people(トラディショナル ウェザーウェア アンド ビューティフルピープル)」を発表。

最終更新: 2013.04.20