MALKOMALKA
マルコマルカ
ブランドについて
2001年7月に設立された日本のアパレルブランド。創立者は、岸由利子(Yuriko Kishi)と龍淵チカコ(Chikako Tatsubuchi)。
ブランド名の由来は、ポルトガル語の「MARKO(男性)」と「MARKA(女性)」からの造語で、「イカれている」、「クレイジー」という意味。クレイジーとは本来、奇妙だとか狂っているといった意味合いだが、同ブランドが提唱するクレイジーやイカれているといった言葉の意味は『何かを超越している』という意味であり、常に変化をおそれず向上心を持ち続けてほしい、というポジティプな願いを持ち合わせている。また、人として生きて行く中で、各々の中にある壁に向かって行く時の困難に対してチャレンジする強さを持つ事の大切さ、またこの服を着る事により、その人自身その空間、その時間を輝きのある大切なものにしたい『個性を無限に魅き出す服』という思いが込められている。
「BESPOKE(あつらえるという事の贅沢さ、手作りの素晴らしさ)」「DRESS DOWN(ラフさ、奔放さ、気楽さ)」「CLASSIC(エレガントさ)」という3つのキーワードを軸とした、エネルギッシュで、型にとらわれない、個性あふれるスタイルを提案している。
デザイナーについて
岸 由利子(Yuriko Kishi)
1976年3月8日、兵庫県生まれ。
1991年~1994年までの間、シドニー(オーストラリア)のハイスクールに留学。
1996年~2001年までの5年間、ロンドン(イギリス)の名門校セントマーチン美術大学に留学。メンズファッションデザインとマーケティングを専攻する。
2001年、同校を首席で卒業。在学中、2年間に渡りサヴィルローのGIEVES&HAWKESで、メンズのテイラリングの見習いとして修行。
他、Robert Carry - Williams、Tristan Webberなどのデザイナーのコレクション制作に参加。
ブランドヒストリー
2001年7月 MALKOMALKA(マルコマルカ)設立。
2006年 KANGOL(カンゴール)とコラボレートしたアイテムを発表。
同年4月 創立者である龍淵チカコがアート活動に専念するため退職。岸由利子が1人でデザインを手掛けるようになる。
最終更新: 2011.09.29