MOSCHINO

モスキーノについて

ブランドについて

1983年に創立したイタリアのアパレルブランド。創立者はFranco MOSCHINO(フランコ・モスキーノ)。
非常にユーモアあふれるデザインが多く、クラシカルな雰囲気にプラスしてアート的な要素を加えた展開になっている。イタリア発祥のブランドだが、いわゆるイタリアのトラッドとは違った雰囲気が楽しめる。ユーモア、セクシー、クラシカルと言った言葉がブランドのキーワードになっている。1987年、ジーンズラインの「MOSCHINO JEANS」、カジュアルラインの「MOSCHINO Cheap&Chic」を展開。のち2007年にモスキーノジーンズを「LOVE MOSCHINO」へと改名し、ジーンズだけでなく様々なカジュアルウェアを扱うようになる。
1994年9月18日、フランコ・モスキーノが死去。その後は親友であったロッセラ・ヤルディーニ(Rossella JARDINI)がクリエイティヴ・ディレクターを務める。ロッセラはブランド設立当初からデザイナーとしてブランド成長に大きく関わってきた。モスキーノ設立前はブティック経営やボッテガ・ヴェネタのアクセサリーデザインを手掛けた。2011春夏コレクションではカルテルとコラボレートし、プラスチックシューズである「ボウウォウ」を発表。
日本での販売は、ブルーベルジャパン株式会社が総括している。

モスキーノのデザイナーについて

Franco MOSCHINO(フランコ・モスキーノ)

1950年 イタリア・ アッビアテグラッソに生まれる。14歳から高級仕立屋のイザベラ・モイランディで働き、その後、ミラノの芸術アカデミーに入学して美術を学んで卒業。
1971年からヴェルサーチで働く。そこでは主にスケッチャー、イラストレーターを主に担当した。ジャンニ・ヴェルサーチの元では6年間働き、その後の6年はイタリアのブランド、カデットで6年デザイナーを担当する。
1983年 Moonshadow S.p.A.(ムーンシャドー社)を設立。初めてのレディースウェアのファッションショー(84年春夏コレクション)をミラノで発表。
1986年 春夏コレクションにてメンズウェアのコレクションを始めて発表。
1987年 カジュアルラインのモスキーノジーンズと香水を発表、88年には、セカンドラインのCheap & Chic(チープ&シック)を発表した。
1989年 ミラノに初のショップがオープンとブランドは徐々に成長。
1994年 Franco MOSCHINO(フランコ・モスキーノ)が死去。ブランドは81年からコンビを組んでいたRosella Jardini(ロッセラ・ヤルディーニ)がデザインチームの中心的役割を果たしブランドを継承している。

モスキーノのブランドヒストリー

1971年 GIORGIO ARMANI(ジョルジオ・アルマーニ)の下でキャリアをスタート。
1983年 独立し、Moonshadow S.p.A.(ムーンシャドー社)を設立。
1984年 ミラノコレクションにデビュー。
1986年 メンズウェアラインをスタート。
1987年 ディフュージョンラインである「MOSCHINO CHEAP & CHIC(モスキーノ チープ&シック)」をスタート。
1994年 Franco MOSCHINO(フランコ・モスキーノ)が死去。ブランドは81年からコンビを組んでいたRosella Jardini(ロッセラ・ヤルディーニ)がデザインチームの中心的役割を果たしブランドを継承している。
1999年 設立の時からMOSCHINO(モスキーノ)の製造・販売を手がけてきたMoonshadow S.p.A.(ムーンシャドー社)がイタリアのアパレル企業、アエッフェ社のグループに買収され傘下に入る。アエッフェ社はイタリアのデザイナー、アルベルタ・フェレッティの設立したファッショングループ企業で、モスキーノの靴の製造は、同じクループ傘下のポリーニが手がけている。
2006年 トリノオリンピックのオープニングセレモニーのためにデザインを行なう。
2007年 モスキーノジーンズのブランド名をラブ・モスキーノに改名、ジーンズがメインであったが、様々なラインナップを揃えるブランドとなる。

モスキーノが展開するライン

Cheap & Chic(チープ&シック)、LOVE MOSCHINO(ラブ・モスキーノ)

最終更新: 2011.07.13