Nigel Cabourn

ナイジェルケーボンについて

ブランドについて

イギリスのアパレルブランド。ヴィンテージ・ミリタリー・アウトドアウェアの世界的に有名なコレクターであるナイジェル・ケーボン氏が手がけている。
トレンドに左右されることなく、デザイナーの尋常ではないヴィンテージ・ミリタリーウェアへの愛情からから生み出される作品は、細部の細部にまでこだわりが行き届いており、機能とデザインとが見事に融合している。 現在のコレクションに関しては、ナイジェル自身のデザインしたアイテムを、イングランド生産(オーセンティックライン)と日本生産(メインライン)に分けているところが特徴的。前者にはハリスツイードやペンタイル、マッキントッシュクロスなど英国由来の素材をふんだんに使用し、後者では、日本でしかつくれない独特の生地や染色、加工技術を使用している。こうして2国の長所を生かすことで、他にはない独特のコレクションを生みだしている。

ナイジェルケーボンのデザイナーについて

Nigel Cabourn(ナイジェル・ケーボン)

1949年 イギリス生まれ。
1969年にニューキャッスル・ファッション・カ レッジのファッション・デザイン科に入学。友人たちの服を手掛けているうちにビジネスに目覚め、学生ながらも、地元のショップと工場と契約し量産販売を可能に。在学最終年、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのロンドン校への推薦を断り、卒業を目前に中退、自らのビジネスを進めて行く事を決断。ブランド『CRICKET』を立ち上げる。(のちに『Nigel Cabourn』に改名)多くの人のアドバイスに反し、自分の強い意志で北イングランドにとどまって製作を続けていたが、それが彼のインスピレーション源となり、優れたアウターを数多く世に送り出した。
1973年にハロゲイトの見本市でポールスミスと知り合った縁で、ヴィンテージウェアの魅力を教わり、Nigel Cabournの世界観を構築。今では4000点にも及ぶヴィンテージ・ミリタリー・アウトドアウェアの世界的コレクターとしても知られている。

最終更新: 2011.07.02