SEE BY CHLOE

シー バイ クロエについて

ブランドについて

 フランスのファッションブランド「Chloé(クロエ)」のセカンドライン。2001年、秋冬スタート。

 キュートでガーリーなデザインが特徴。レースやボタン、オリジナルのファブリックなどファーストラインのクロエと同じく繊細なディテールが魅力で、より素朴でカジュアルな雰囲気。比較的若い20代の女性を中心に絶大な人気を博している。

 現在は、スイスのリシュモングループ(Richemont、Compagnie Financière Richemont SA)の傘下。主任デザイナーはHannah MacGibbon(ハンナ・マックギボン)が務める。

シー バイ クロエのデザイナーについて

 Hannah MacGibbon(ハンナ・マックギボン)

 英セントマーチンズ校卒。「VALENTINO(ヴァレンティノ)」でアシスタントディレクターを務める。

2001年、Phoebe Philo(フィービー・フィロ)に誘われ「Chloé(クロエ)」に入社し、デザインチームに所属。

2007年3月、クロエのクリエイティブ・ディレクターに就任。2009年春夏コレクションよりデザインを担当する。

シー バイ クロエのブランドヒストリー

1952年、Gaby AGHION(ギャビーアギヨン)がクロエを発表。

1963年、Karl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)がクリエイティヴ・ディレクターに就任。これによりクロエは名声を高める。

1970年、クロエ社とコロネット商会が、ライセンス契約を結ぶ。同時に、香水も発表。

1975年、コロネット商会が、ライセンスプレタポルテ「クロエコレクション」をスタート。

1985年、スイスの高級ラグジュアリーグループ、リシュモンがクロエを買収。

1988年、Martine Sitbon(マルティーヌ・シットボン)がクリエイティヴ・ディレクターに就任。

1992年、カール・ラガーフェルドがクリエイティヴ・ディレクターとして復帰。

1998年春夏、Stella McCartney(ステラ・マッカートニー)がクリエイティヴ・ディレクターに就任。クロエが追求してきたシンプルなラインの美しさに、カラフル且つモダンでキュートなエッセンスを加えた。

2001年秋冬コレクションより、セカンドライン「SEE BY CHLOE(シー・バイ・クロエ)」がスタート。
 ステラ・マッカートニーがグッチグループに引き抜かれる形でデザイナーを降板。

2002年春夏、Phoebe Philo(フィービー・フィロ)がクリエイティヴ・ディレクターに就任。

2003年、日本展開を行ってきたコロネット商会に変わり、本国リシュモンの日本法人リシュモンジャパンによる展開が開始。

2004年、シルベラードバッグが大ヒット。

2005年秋冬コレクションはフィービー・フィロ妊娠のためデザイナーチームが手掛けるが翌年辞任。
 パディントンバッグが大ヒット。

2005年、大阪・心斎橋そごうにクロエ初のアクセサリーショップがオープン。

2006年、東京・南青山に旗艦店「Chloe AOYAMA(クロエ青山店)」をオープン。

2007年AWコレクションより、Paulo Melim Andersson(パウロ・メリム・アンダーソン)がクリエイティブ・ディレクターを務める。

2007年3月、Paulo Melim Anderssonがクリエイティブ・ディレクターを辞任し、代わってイギリス人デザイナーHannah MacGibbon(ハンナ・マックギボン)が就任。2009年春夏コレクションよりデザインを担当する。

2008-09年秋冬より、「SEE BY CHLOE(シー・バイ・クロエ)」のバッグラインがスタート。

最終更新: 2008.05.08