TOD'S 

トッズについて

ブランドについて

1979年に設立されたイタリアの高級シューズブランド。
代表作でもあるソールに133個の「rubber pebble(ラバー・ペブル)」と呼ばれるゴムの突起を配した、一枚革の軽いレザーモカシンでデビュー。非常に軽くて歩きやすいことで注目を浴び、これがブランドのスタートとなった。
3代続くシューメーカーで、祖父の代では小さな靴工房、父の代では小規模ではあるが工場を構え、現在のディエゴ・デラ・ヴァレで世界のレザーブランドに成長するに至った。伝統的な革製品作りの継承と、世界の人々のニーズに沿った製品の開発。そしてアメリカで自身が体験したビジネス・モデルの実現で世界に通用する「TOD'S」に成長した。そして、このTOD'Sという名称は「世界の人々に同じように発音し、記憶される名前」として1979年に改名されたものである。
靴、バッグとともに、クラシックで流行に流されないデザイン。そのデザインにひけをとらないクオリティ、機能性が魅力となっており、多くのメゾンブランドとライセンス契約を結び靴を供給していたこともあったが、現在は自身のブランドに集中し、さらに良いものを生み出すことに尽力している。
また、過去に様々なデザイナーや企業とコラボレート、ライセンス契約をかわすなど新しい試みにも挑戦し続けている。

トッズのデザイナーについて

Derek Lam(デレク・ラム)

アメリカサンフランシスコ出身のデザイナー。1990年にパーソンズ卒業後、Michael Kors(マイケル・コース)の元で12年間働く。2002年にはデレク・ラム社を設立。同時にブランド「デレク・ラム」を発表。2006年、TOD’Sのクリエイティヴ・ディレクターに就任し、2006年春夏コレクションからプレタポルテ部門を設立。現在ではTOD’Sとライセンス事業も展開している。

トッズのブランドヒストリー

1979年 イタリアで「rubber pebble(ラバー・ペルブ)」と呼ばれる一枚革のレザーモカシンでデビューする。
1997年 バッグラインをスタート。同年、日本初上陸。
2001年 Ferrari(フェラーリ)とコラボレートし「TOD’S for Ferrari(トッズ・フォー・フェラーリ)」を発表する。
2006年 Derek Lam(デレック・ラム)がクリエイティヴ・ディレクターに就任。
2006年 Derek Lamとライセンス契約を締結し、バッグ、靴、革小物の製造販売を開始。
2009年 春夏コレクションにてマザーバッグを発表。パシュミナのような質感のパシュミーという高級ナイロンを使用。

最終更新: 2011.09.21