UNIQLO

ユニクロについて

ブランドについて

 日本のカジュアルブランド。持株会社ファーストリテイリング傘下のSPA(製造小売業)企業。1984年に1号店をオープン。現在、メンズ、ウィメンズ、キッズ、グッズ、インナー、ホーム雑貨などを展開している。

 いつでも、どこでも、だれでも着られる、ライフスタイルの部品としての服を提案し、新たな可能性を追求。常に、優れたクオリティ、デザイン、テクノロジーを取り入れ、それをより気軽に手に入れられる価格と価値を提供し続けている。

 フリースブームをはじめ、デニム、カシミア、ヒートテック、ブラトップなどが次々とヒット。有名人のCM起用、企業や国内外の新進デザイナーとのコラボレーション、WEBを通じて世界とつなぐ「UNIQLOCK(ユニクロック)」、Tシャツ専門のプロジェクト「UT(ユーティー)」など、次々と革新的なプロジェクトを打ち出してきた。

 ブランド名は「UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE(ユニーク・クロージング・ウエアハウス)」の略称より。

 アジアをはじめアメリカ・ヨーロッパに積極的に進出し、グローバルブランドを目指している。

ユニクロのブランドヒストリー

1949年、山口県に柳井等により「メンズショップ小郡商事」を創業。

1963年、法人化し、小郡商事株式会社設立。

1984年6月、創業者の息子である柳井正が代表取締役社長に就任し、ユニクロ第1号店を広島市にオープン。

1985年、郊外型店と都市型店で市場拡大を図る。

1988年、POSで情報化を開始。

1991年、社名をファーストリテイリングに改称。

1994年、店舗数が100店を越える。

1996年、中国に生産拠点を作り、強化を図る。

1997年、東証2部上場。店舗数が300店を超える。

1998年、本社新社屋を山口に新設し移転。

 東京都心部進出を開始。ユニクロ原宿店をオープン。フリースが爆発的に売れ、「ユニクロブーム」が起こり、業績も急拡大する。

1999年、東証1部に指定替え。中国広州市に生産管理事務所を開設。

 1900円フリースを800万着販売。

2000年、店舗数が400店を超える。JRなどと提携して駅構内出店も図る。インターネット通販を開始。

 イギリスに子会社を設立。

2001年、イギリスに海外初となるユニクロ4店舗をオープン。

2002年、柳井正が代表取締役会長兼最高経営責任者(CEO)に就任。

 中国上海市に出店。

2005年、ファーストリテイリングは会社分割(吸収分割)により完全子会社のサンロード株式会社に業務を承継し、持株会社制に移行。サンロードは社名をユニクロに変更。

 香港に出店。ロッテとの合弁で韓国ソウル市に出店。

2006年、アメリカ・ニューヨークのソーホーに世界旗艦店を出店。上海にアジア旗艦店を出店。世界進出を加速する。

 国内外のデザイナーとコラボレーションする企画「Designers Invitation Project(デザイナーズ・インビテーション・プロジェクト)」を発表。

2007年4月、ユニクロ原宿店を改装し、T-シャツ専門店「UT STORE HARAJUKU.」をオープン。

 同年11月、ロンドンに311オックスフォードストリート店を出店。

 同年12月、フランスのパリ郊外に小規模のコンセプトストアを出店。

2008年4月、パリのギャラリーラファイエットに期間限定でユニクロ店を出店

 同年6月、『UNIQLOCK』が世界三大広告賞の「カンヌ国際広告祭」でグランプリを獲得。

 同年8月、シンガポール共和国におけるユニクロ事業拡大のため、Wing Tai Retail社と合弁会社を設立。

2009年3月、デザイナーJil Sander(ジル・サンダー)が代表を務めるコンサルティング会社JS CONSULTING社とデザインコンサルティング契約を締結。

 Jil Sander(ジル・サンダー)デザインによるコレクション、ユニクロ「+J(プラスジェイ)」が2009年秋にデビュー。

2009年秋、フランス・パリに世界3店目のグローバル旗艦店のオープンを予定。

ユニクロが展開するライン

「UT」Tシャツ専門のプロジェクト

「+J(プラスジェイ)」Jil Sander(ジル・サンダー)デザインによるコレクション(2009年秋冬デビュー)

最終更新: 2009.07.21