ファッションショー「touchMe」の舞台裏〜8ブランドのバックステージに潜入〜
2011年12月29日 09:00 JSTMARK-STYLER(マークスタイラー)主催のファッションショー、2012 SPRING/SUMMER Collection「touchMe(タッチミー)」が、12月15日に恵比寿ガーデンホールで開催されました。「MURUA(ムルーア)」をはじめとする8ブランドが参加し、二部構成のショーで最新の2012年春夏コレクションを発表。そのバックステージに潜入し、30人のモデルと8人のスタイリスト、プロデューサー、ヘア&メイクなど500人超のスタッフによってショーが創り上げられるまでの一部始終を追いました。

「touchMe」は、2010 SPRING/SUMMERシーズンにスタートした完全招待制のコレクション。5シーズン目となる今回は、演出家 若槻善雄氏(DRUMCAN Inc.)の総合演出のもと、恵比寿ガーデンホールを会場に過去最多の8ブランドが最新コレクションを発表するという盛大なファッションショーとなりました。「dazzlin(ダズリン)」や「HAN AHN SOON(ハン アン スン)」、「EMODA(エモダ)」、「MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)」、「LagunaMoon(ラグナムーン)」、「MURUA(ムルーア)」に加え、「jouetie(ジュエティ)」と「ungrid(アングリッド)」が初参加。舞台裏では、それぞれのブランドのプロデューサーをはじめとするチームが一丸となって、1回限りのショーを創り上げていきます。
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【ショー7時間前】モデルが続々と到着 ヘア&メイク開始
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今回の「touchMe」に起用されたモデルは30人。いずれも国内外のコレクションで活躍しているモデル達で、この日のために海外から来日した子もたくさんいるそうです。
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モデルの到着と同時に、ヘア&メイクの準備がスタートします。
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ベースとなるのはタイトヘア。髪をブロッキングし、ジェルで丁寧に撫で付けていきます。
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メイクルームをのぞいてみましょう。
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こちらも着々とベースメイクが進められています。
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メイクアップアーティストのYUKIさん。8ブランドのコレクションメイクを一度に手がけるという、記録的なメイクに挑みます。
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「メイクのポイントは、各ブランドの個性に合わせ、可愛すぎず、主張しすぎず、それでいて洗練されていること。リアルクローズを一段アップグレードするようなメイクを心がけています。」
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「チームワークは抜群ですよ。」と話すYUKIさん。ハードな1日になりそうですが、楽しんで取り組んでいる様子です。
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メイクだけではなく、指の先、足の先まで念入りに磨き上げます。
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【ショー6時間前】ウィッグで作る8タイプのヘアスタイル
ヘア&メイクルームへ。
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1度に開催される8つのショーで異なるヘアスタイルを創り上げるには、ウィッグやヘッドアクセサリーが欠かせません。それぞれのブランドのイメージに沿って、8タイプのウィッグが用意されました。ずらりと並べられた光景は圧巻ですね。
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ヘアを担当するのはABEさん。
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ヘアのベースが仕上がったモデルから、ウィッグのフィッティングが開始します。1分1秒を争うショー本番の舞台裏でスムーズにヘアスタイルを転換できるように、入念なチェックが行われます。
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ハサミを入れて微調整。膨大な数のヘアスタイルを1度に手がけるという大変な作業ですが、ABEさんは「とてもやりがいがあって楽しい。こういう大きな仕事ができてHAPPYです。」と話してくれました。
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ヘア&メイクスタッフ以外にも、舞台裏ではショーの本番に向けて多くの人がそれぞれの役割で動いています。
待機中のフィッター。
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アイロンがけも重要な作業。1点1点、シワや糸のほつれなど最終チェックが行われます。
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【ショー5時間前】待ち時間のモデル達
準備から本番まで1日がかりで行われるコレクション当日、モデル達は待ち時間をつぶすために様々なグッズを持参しています。iPhoneなどスマートフォンは必需品。iPadやパソコン、分厚い本を読んでいるモデルもいます。
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モデル同士はとても仲が良く、待ち時間も楽しそうに過ごしています。
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ここで、モデル達の私服スタイルにも注目してみましょう。モデルのOLLIEが履いているスカートのプリント柄は、なんと機関車トーマス!パンキッシュなブラックTシャツとキッチュな柄のロングスカート、そしてカラータイツをバランスよく合わせていますね。
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こちらは赤がポイントの2人。ハードなレザーブルゾンやチェックシャツなど、メンズライクなアイテムもサラリと着こなします。
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ブラックのスキニーボトムはモデル達の定番アイテム。ブーツにチェック柄を選ぶところが今年らしいですね。
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お楽しみのケータリングは、トランジット クルーが担当。
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モデル達には手軽につまめるフルーツやチョコレートが人気のようです。
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500点以上のコレクションピースが運び込まれたバックステージへ。
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トップス、ボトムス、ドレスやアクセサリーなど、全てのアイテムが出演モデルごとにラック分けされています。
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ここでもモデルが休憩中。ランウェイとは違って、リラックスした表情ですね。
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