伊藤忠商事は連結子会社トミーヒルフィガージャパンの保有株式について、オランダのライセンス供給元Tommy Hilfiger Group BV社への普通株式の一部売却、ならびに残る普通株式について議決権を持たない優先株式に転換し、同社へ経営権を譲渡することを発表した。
トミーヒルフィガージャパンは、日本国内でのトミーヒルフィガーブランド商品の販売についてライセンス供与を受け事業を展開している。2000年12月に伊藤忠が経営権の主導的立場を担い、この7年間で売上高が約4倍へと急成長を遂げてきた。
売却は2008年1月中にも行われ、その後はブランドの世界レベルでの成長と発展を期待し、グループと良好な関係を維持、継続していくとしている。