ファッションブランド「Theory(セオリー)」などを展開するリンク・セオリー・ホールディングスが、国内店舗の従業員の報奨金制度を新設した。
従業員の定着促進を狙い、同社の国内の従業員約800人を対象に、勤続・成績応じて報奨金が支給されるというもの。3年勤続なら3万円、5年勤続なら5万円と3日間の特別休暇、10年勤続なら10万円と5日間の特別休暇が与えられる。また、月次予算達成表彰として、国内に約175ある全店において、達成率が予算通りなら3千円、予算比10%増なら5千円、20%増なら1万円を対象店の全員に支給する。
アパレル業界では販売員の転職や退職が頻繁で、同社では従業員の平均勤続年数が3年未満となっている。同社は「能力開発部」を設け、今後も従業員の定着率向上と優秀な人材確保に向け、対策を検討していくとしている。
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