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07月
27

伊藤忠、サーフブランドLighting Boltを展開

 伊藤忠商事は、フットウエアメーカーのマルチウ産業と提携し、2008年夏よりハワイ発祥のサーフブランド「Lighting Bolt(ライトニングボルト)」のライセンス展開を開始する。

 「Lightning Bolt」はサーフブランドビズネスのディレクターである、デューク・ボイド氏の手によってハワイでスタート。「波の上で瞑想をするサーファー」と言われた伝説のサーファー、ジェリー・ロペスとその仲間達が、彼らのエネルギーのシンボルマークとして自分たちのサーフボードに付けて使い始めたイナズマのマークがブランドのロゴに反映されている。

 コアアイテムであるサーフボードやウエットスーツなどは、サーフギアの企画・開発を行う株式会社オーテックが、メンズカジュアルウエアについてはセレクトショップ向けのアイテムを有限会社アームが、カジュアル専門店や量販店向けのアイテムを株式会社ファインプラスがそれぞれ行う。また、サンダルの展開はマルチウ産業株式会社が継続して展開する。その他の周辺アイテムについては、2009年以降を目処に展開を拡大する予定。

 初年度の売上高として、小売上代ベース5億円、3年後には20億円に拡大する計画を発表している。


 一方で伊藤忠商事は近年ブランドの海外進出を進めており、ライセンス権を持つアメリカのブランド「LeSportsac(レスポートサック)」のインドネシア進出を計画している。
 現在同社は、国内市場から海外市場へ目を向け、特に中国や韓国など市場拡大を続ける新興国への展開を進めている。なかでもインドネシアは富裕層が拡大しているため、現地でのブランドビジネスの強化を推進。現地アジア系企業と交渉段階にあり、今年中にインドネシア1号店をオープンしたい考えだ。

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