オンワード樫山のグループ会社バスストップが、「MARNI(マルニ)」を展開する伊マルニ ホールディングと運営してきたマルニジャパンの合弁契約を解消した。マルニジャパンの全株式はマルニ ホールディングに譲渡され、マルニ ホールディングの100%子会社となる。
マルニジャパンは、バスストップと本国イタリア・ミラノのマルニ ホールディングとの50%出資により2000年9月に設立。日本における「MARNI」の輸入販売を行ってきた。この度、両社による協議の結果、マルニジャパンはマルニホールディングが直接運営する方針に転換していくことで合意し、合弁契約は2008年8月31日をもって解消となる。
1994年にレザーブランドとして設立した「MARNI」は、繊細な素材と上質なクラフト感のあるウエアと共に、バッグや靴などのレザーアイテムに定評がある。
現在、「MARNI」の国内直営店はメンズ・レディースを含め17店舗。今後はブランドイメージの向上を目指し、マーチャンダイジングを再構築、更にショップ展開の拡大を視野に入れた事業強化を狙う。
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