セレクトショップ大手「UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ/UA)」が、同社の筆頭株主の異動を明らかにした。2008年7月2日付けで、元ABCマート会長の三木正浩氏が代表を務めるイーエム・プランニングがUA株の11.53%を保有する筆頭株主となった。
不動産売買及び賃貸、経営コンサルタントを主な事業とするイーエム・プランニングは、2007年3月末にTBSの発行済み株式のおよそ9.9%を保有し、楽天グループに次いで第2位株主となり話題となったが、同年6月にTBS株を大量売却。また、 同社の三木正浩代表は、2007年8月末に靴小売チェーンABCマートの会長を辞任している。なお三木氏はABCマートの経営から一線を退いた後も、ABCマートの大株主の立場は維持している。
イーエム・プランニングは2008年4月よりUA株を徐々に買い増してきたと報じられており、発表されていた直前のUA株保有割合9.58%(第3位)から11.53%に引き上げ、筆頭株主に躍り出たことが発表された。
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