本日、8月22日より、デザイナー森下公則氏が手掛けるメンズブランド「kiminori morishita(キミノリ・モリシタ)」のアーカイブ展が、東京・南青山のESPACE218(レクレルール東京2F)にて特別開催する。
2002年のブランド創設から現在に至る11シーズンの全コレクションを辿り、その変遷を追う「kiminori morishita」初のアーカイブ展。職人技が光る刺繍や加工、現在では再現不可能な特別な技術や素材、ワークウエアを再構築した独創的かつエレガントなアイテム。年代を超え、より深みを増した貴重な作品の数々が展示される。総合演出は若槻善雄氏、サウンドプロデュースは本田裕二氏。
2005年に東京からパリへと発表の場を移した森下氏。"落ちぶれた貴族"をテーマに、毎回とある人物にフォーカスして物語を描き出すコレクションを発表している。海外のジャーナリストやバイヤーからの評価も高く、世界の著名セレクトショップ等で取り扱われ、長年に渡って支持されてきた。「HALB(ハルプ)」のクリエイティブディレクターも兼任。
長きに渡りファッションの世界に身を置いてきた森下氏は、ファッション界の現状について「今は際立ったものがなく混沌としている。時代についていくのではなく、時代がついてくるものづくりを。」と語る。また、今後のビジョンとして「大切なのは続けていくこと。その中で、物や人との出会いを大切にしていきたい。」と語った。
また、開催期間中、ファッションを通じての社会貢献として一部のアーカイブがスペシャルプライスで販売される。さらに今回特別に制作されたカーゴパンツとTシャツ(レディースサイズもあり)を発売。売上げの一部は、メドュサン・デュ・モンドへ寄付される。
■「kiminori morishita ARCHIVE」
日時:8月22日(金)~27日(水) 12:00~20:00
場所:ESPACE 218:レクレルール東京2F(港区南青山4-21-26)
問い合わせ:03-3423-0218
入場無料