ドラッグストア最大手のマツモトキヨシホールディングスが、美容や化粧品に特化した新業態のショップ展開を計画している。
新業態の詳細は発表されていないが、従来の「マツモトキヨシ」の主力商品である医薬品を取り扱わず、化粧品や美容雑貨などを主とした専門性の高い店舗チェーンになると、同社の広報担当が明らかにした。また、「マツモトキヨシ」の名を冠さない、全く新しいショップ名になる模様。
2009年4月の改正薬事法施行に伴い、規制緩和によって医薬品販売の競争激化が予測される。同社はドラックストアで培ってきたノウハウを活用し、新業態への参入によって収益力の強化を狙うとの見方がある。