J.フロント リテイリング傘下の「松坂屋銀座店」が17年ぶりに大改装を行い、2008年9月23日にリニューアルオープンする。
20~30代女性を新たなターゲットとし、地下2F~地上2Fの4フロアを中心に改装が行われる。婦人靴、アクセサリー、雑貨などファッションアイテムの売場面積を2~3倍に拡張、また食品売り場に新規17ショップ導入し、デパ地下グルメの充実を図る。
更に、地下2Fには無印良品の銀座・新橋エリアにおける旗艦店「MUJI 銀座松坂屋」が登場。有楽町店に次ぐ規模の売り場(約1440㎡)に、足回りのアイテムを集約した新ライン「MUJI LEG」や、ホームリラクシングコーナーなども展開される。
同社は、これまでの重点対象顧客である50~60代に加え、新たに銀座周辺オフィスで
働く女性や、銀座来街者を対象とした若い女性へ向けての品揃えを強化。売上・集客力をともに向上させると共に、より確かな存在感を持つ銀座の上質百貨店として生まれ変わりを図ると発表した。また、「銀座6丁目地区再開発計画」を見据え、新しいストアコンセプトやターゲットによる改装効果を検証し、今後のプロジェクトに活かしていくとしている。