メンズブランド「COMME des GARÇONS HOMME DEUX(コム デ ギャルソン オム ドゥ)」が、2009年1月に行われるイタリアのメンズファッション見本市Pitti Immagine Uomo(ピッティ・ イマジネ・ウォモ)へ出展することが決定した。また、同ブランドの新アドバイザーとして、ユナイテッドアローズ上級顧問の栗野宏文氏を迎える。
コムデギャルソン社より1987年に発足したメンズブランド「COMME des GARÇONS HOMME DEUX」は、素材から仕立てまで正統派に拘ったビジネススーツのブランドとして、時代の流れとともに変化を続けてきた。
2009-10年秋冬シーズンより、ユナイテッドアローズの元常務取締役で現在上級顧問を務める栗野宏文氏をアドバイザーに迎え、"SUITS FOR THE HANDSOME MIND(ハンサムな心のためのスーツ)"として、おしゃれの神髄はスーツにあるということを若い世代に向けて更に発信していく。
アドバイザーの栗野宏文氏は、「今、自分にとって最もお洒落だと思うメンズの服はスーツです。かつてスーツは個性というものから遠いところにあった、といえるでしょう。そして今、スーツという存在は、ユニフォームから遠く、同質化からも遠い存在だと思います。自分が自分らしく、男性が胸を張って着ることのできる服、それがスーツです。」と述べている。
「COMME des GARÇONS HOMME DEUX」2009-10年秋冬コレクションのテーマは"フォーマルを遊ぶ"。スーツを主体にシャツやネクタイを加え、2009年1月13日〜16日までピッティ・ イマジネ・ウォモ会場内に設けられる川久保玲氏デザインの特設スペースにてプレゼンテーションが行われ、初めて海外へ販路を広げる。
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