アパレルメーカー大手のオンワードホールディングスが、アメリカンフットボールチーム「オンワードオークス(ONWARD OAKS)」の活動を、今シーズンをもって停止することを発表した。
社会人アメリカンフットボールリーグ1部Xリーグ所属の「オンワードオークス」は、1980年に発足し、2000年より企業所属チームからクラブチームに変更、通算で2度の社会人選手権制覇と1度の日本一を達成している。
オンワードグループは、生活文化企業として社会に貢献することを経営理念に掲げており、その一環として、アメリカンフットボールの持つ、若々しい感性、スポーツ性、ファッション性などが当社グループの企業イメージと一致することから、「オンワードオークス」を関連会社を通じて運営管理してきた。
同社グループの企業イメージ向上に貢献すると共に、社会人アメリカンフットボールの振興にも一定の役割を果たしてきたが、現在の企業を取り巻く厳しい環境下において、今後さらに事業の「選択と集中」を推進し、グループの経営基盤を強化することが急務となったことにより、今シーズンをもって日本社会人アメリカンフットボール協会から脱会し、チームの活動を停止することを決めた。
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