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02月
09

トヨタ LEXUS、ミラノサローネでアートエキシビジョン開催

トヨタ LEXUS、ミラノサローネでアートエキシビジョン開催の写真
Lexus L-finesse -crystallised wind- (Image by: LEXUS)

 トヨタ自動車のプレミアムブランド「LEXUS(レクサス)」は、2009年4月にイタリア・ミラノで行われる「ミラノサローネ」でアートエキシビジョンを開催する事を発表した。今回で5回目の出展となる。

 LEXUSのデザイン・フィロソフィ「L-finesse 先鋭-精妙の美」をテーマとした2009年のアートエキシビジョン「Lexus L-finesse -crystallised wind-」では、新進気鋭の建築家 藤本壮介氏をコラボレーションアーティストに起用した。

 舞台はミラノ市内の美術館「ムゼオ・デッラ・ペルマネンテ」。「L-finesse」のニ律双生(相反する2つの要素の共存)の考え方を基に、「結晶化した風(crystallised wind)」というコンセプトによって、LEXUSの研ぎ澄まされたダイナミズムをアートとして表現。自然と人工物の狭間にある新しい形と空間を探求する藤本氏の建築とLEXUSの世界観が融合し、会場全体を空間演出で満たす。

 会場内にはLEXUSのスーパースポーツカーコンセプトLF-Aをモチーフとした1/1サイズのオブジェが配置され、空間、音、照明が一体となって完成するダイナミックなインスタレーションにより、L-finesseの世界観を表す空間を創造する。

 2005年からデザインの伝統と先進が交差する場であるミラノデザインウィーク、及びミラノサローネにおいてアートエキシビジョンを実施しているLEXUS。様々なアーティストとのコラボレーションにより領域を越えて「L-finesse」のメッセージを探求し続け、既成概念を超えた新しいプレミアムの基準を生み出していく。


■建築家 藤本壮介
 1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年に藤本壮介建築設計事務所を設立。2005年を皮切りに若手建築家の国際的な登竜門であるAR Awardを、2006年度最優秀賞を含めて3年連続で受賞。2008年にJIA日本建築大賞とWorld Architectural Festival-個人住宅部門最優秀賞を、2009年にwallpaper誌のDesign Awards 2009を受賞。2008年に出版された「原初的な未来の建築 Primitive Future」は、建築書における2008年のベストセラーとなった。

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