ファーストリテイリング傘下のユニクロは、中国の電子商取引企業グループ最大手「アリババ:Alibaba」の中核をなすショッピングサイト「タオバオ:TAOBAO」とのパートナーシップにより、中国におけるネット通販事業をスタートした。
2009年4月16日に、タオバオモール内と独自サイトの2店舗を同時にオープン。売上高1000億元超、会員数1億人以上(2008年度)を誇る中国のショッピングサイト最大手タオバオモール内への出店により、短期間に中国における認知の拡大を狙う。
一方、ユニクロ独自サイトの店舗は、全世界のユニクロサイトと共通のフォーマットで、「UNIQLOCK」など、ユニクロ独自コンテンツを展開。中国大陸全土にユニクロの旬の情報と商品を提供することが可能となった。
両サイトともユニクロの主要商品、約500アイテムの購入が可能。オープン時の主力商品は、ユニクロのTシャツブランド「UT」。"MEGA CULTURE"キーワードに、様々なカルチャーをTシャツに載せて、夏シーズントータルで約700色柄のTシャツを中国全土に発信していく。
ユニクロは、2002年9月に上海1号店を開店後、着実に店舗網を整え、4月16日現在で、香港を含む中国全体で36店舗を展開している。中国における売上高は、前年を大幅に上回る急成長を続けており、今後、早期に100店舗体制の構築を計画する。
PR: