ユニクロが、2009年秋に向けて「ユニクロ銀座店」を現在の450坪から約1.5倍の700坪に拡張し、国内最大級の店舗とする計画を発表した。また、同じく2009年秋にパリ中心街のスクリーブ通りに650坪のグローバル旗艦店の出店を予定し、ロンドンに次ぐ欧州の拠点とする計画も明らかにした。
大型店の出店を拡大するユニクロは、グローバル旗艦店を東京にて再現するべく、およそ1年前から銀座店の拡張に向けて構想してきた。同店に隣接するビル(中央区銀座5-7-8 森永銀座五丁目ビル)と賃貸契約を結ぶことにより大幅な増床が実現し、国内最大規模の店舗へとリニューアルする。
現在、ユニクロが展開する国内の771店舗中62店舗、海外の75店舗中4店舗が500〜1,000坪の大型店で、その規模と充実した商品ラインアップにより、認知と売上を獲得している。
同社は店舗の大型化を戦略の核として出店を加速。3年以内には900〜1,000店舗のうち200店舗を大型店とする目標を掲げ、大型店ならではの商品構成で、各エリアNO.1の小売店舗の実現を目指す。
また同社は、海外におけるユニクロのグローバル旗艦店を、欧米をはじめ日本や中国へ出店していく計画も明らかにした。
PR: