オンワードホールディングス傘下のバスストップは、2009年秋冬シーズンより、韓国のデザイナーブランド「WOO YOUNG MI(ウー・ヨン・ミ)」の日本における独占販売権を取得した事を発表した。2009年秋、都内に3店舗の出店を計画する。
「WOO YOUNG MI」は、韓国人デザイナーWoo Young Miが手掛けるメンズウェアブランドで、1988年からソウルで活動を開始し、2002年にパリのメンズコレクションにデビューした。モード×スポーツのデザインを特徴としたコレクションは、パリの「Le Bon Marche(ボン・マルシェ)」で2007年から展開している。
路面店は、パリ・マレ地区に1号店を出店しており、また卸売では欧州、米国、日本の有名百貨店や有力専門店で展開している。
日本においては、2008年秋冬シーズンから、セレクトショップ「VIA BUS STOP MEN」で展開しており、昨今の厳しい市況下においても、プロパー売上消化率が約9割に達するなど消費者から高い支持を獲得している。
この度の独占販売権取得にともない、さらなる売上拡大を目指して国内での販売戦略を強化。その一環として、2009年秋冬シーズンから両社協議のもとで価格の見直しを図り、前シーズンより約4割低い価格設定を実現した。また、パリ・マレ地区に続くオンリーショップとして、今秋には都内に3店舗の出店を予定している。
バスストップは「WOO YOUNG MI」において、「モード」「クオリティ」「ヴァリュープライス」の同時提案を実践し、新しいウェーブを巻き起こすべく日本のファッションマーケットに参入する。
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