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Image by: Maison Martin Margiela
「Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)」が、2009年10月30日より、東京・恵比寿にあるトウキョウ店にてインテリアデザインのインスタレーションを開催。これまで不定期に展開してきたライン13(オブジェや出版物のコレクション)から新発表されたオブジェも合わせて展示販売する。
「メゾン マルタン マルジェラ」は2009年4月、ミラノで開催された国際家具見本市「ミラノサローネ」に参加し、インスタレーション'Mat, Satiné, Brillant'(マット、サテン、シャイニー)を通じてインテリアデザインのコンセプトを発表。ファッションのみならず家具や空間を表現手段に加え、インテリア界への新たな一歩を踏み出した。
その建物の持つ歴史や雰囲気や捉え、それらをショップインテリアに反映させるメゾン マルタン マルジェラの店舗は各々が異なり、様々なトーンの白、コットンファブリック、トロンプルイユ(騙し絵)、スタイルや時代の融合、ユーモアのセンスなど、メゾンの持つ概念が独特の雰囲気を生み出してきた。
インスタレーションの題名である'Mat, Satiné, Brillant'(マット、サテン、シャイニー)は、メゾンが作品の一表現とする白ペンキの塗り方を指す形容詞。白はメゾン マルタン マルジェラにとって大切な要素である。白は脆さを通した強さ、そして時の経過の脆さを象徴。調和、純粋、正直さの表現でもある。それは単色の白「white」ではなく複数形の「whites」であり、様々な色合いを含んでおり、質感も「マット、サテン、シャイニー」と多様。このフレーズはメゾンの物作りへのアプローチを言い表す表現でもある。
(ミラノサローネのインスタレーションの模様 http://www.fashionsnap.com/news/2009/05/maison-martin-margiela-interior.html)
2009年秋、ミラノで発表されたインテリアコンセプトをトウキョウ店に当てはめて再構築し、東京のための新たなインスタレーションの開催が決定した。
10月30日〜12月30日の期間中は、普段とは異なるトウキョウ店に改装。インスタレーションでは、これまで不定期に展開してきたライン13(オブジェや出版物のコレクション)より、ボトルランプ、マトリョーシカ、スノードーム、カレンダー、羽根ペンなど、新発表のアイテムを展示販売する。
その独創的想像力と創意に満ちた様々な提案により、「メゾン マルタン マルジェラ」ならではの表現でトウキョウ店が新たな装いを見せる。
■Installation 'Mat, Satiné, Brillant' in Tokyo
会場:メゾン マルタン マルジェラ、トウキョウ
東京都渋谷区恵比寿南2-8-13
TEL:03-5725-2414
OPEN:12:00-20:00 無休
会期: 10月30日(金) - 12月30日(水)17:00まで
(10月28・29日の2日間、トウキョウ店はインスタレーション設営のためcloseします。)
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