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11月
29

H&M×ソニア・リキエル、ユニセフ共同プロジェクトのバッグをチャリティ販売

H&M×ソニア・リキエル、ユニセフ共同プロジェクトのバッグをチャリティ販売の写真
SONIA RYKIEL pour H&M チャリティバッグ (Image by: H&M)

 「H&M(エイチ&エム)」は、ユニセフ(国連児童基金)との新5カ年共同プロジェクトを発表した。「H&M」は450万米ドルの寄付金を拠出し、またその一環として2009年12月5日、「Sonia Rykiel(ソニア・リキエル)」とコラボレーションしたバッグをチャリティ販売する。

 インドのコットン生産地域に暮らす子どもたちの権利の保護を目的とした、このプロジェクトの名称は「All for Children(オール・フォー・チルドレン)」。「H&M」とユニセフは2004年から協力体制を取っているが、共同プロジェクトとしては、これまでで最大規模となる。

 「H&M」のカスタマーも、このプロジェクトを通して子どもたちの人権を守る活動に貢献することができる。年に数回、特別デザインのコットンバッグが「H&M」約1500店舗で販売され、その収益の30%をプロジェクトに寄付。2009年12月5日には第1弾として、「Sonia Rykiel」のゲストデザイナーコレクションの発売に合わせ、「Sonia Rykiel」のプリントデザインのコットンバッグが発売する。価格は499円。

 この5ヵ年共同プロジェクトは、「H&M」とユニセフが行った活動のなかで、最も長くまた広範囲にわたるものであり、両者にとって膨大な課題となる。その成果を確かなものとし、長続きさせるため「All for Children」は、児童保護のポリシーと仕組み、教育、地域人々との協力体制作り、社会保護、そして健康と栄養ケアという、5つの鍵となる戦略を取り入れた。

 プロジェクトの目標は、インド南端に位置するタミルナードゥ州のセーラム地域とダルマプリ地域の子どもたちを労働から解放し学校に通わせること。そしてより多くの子どもたちが健康を維持できるよう、栄養ケアの環境を整え改善させることである。「H&M」は、児童労働に断固反対する立場を取っており、コットンの主要消費企業として、コットン生産のサステナビリティ向上に寄与する取り組みを推進する。


■H&M次回コラボはニットの女王「SONIA RYKIEL(ソニア リキエル)」に決定!
 http://www.fashionsnap.com/news/2009/09/hmsonia-rykiel.html

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