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伊藤忠ファッションシステム(ifs)は、Platypus Wear, Inc.社とマスターライセンス契約を結び、米国初のライフスタイルブランド「BAD BOY(バッドボーイ)」を日本をはじめとするアジア全域で展開する事を発表した。
1983年にカリフォルニアでアクションスポーツをベースとして誕生した「BAD BOY」は、ブランド開始より約20年、これまでアクションスポーツをベースとしたカリフォルニアスタイルのライフスタイルを提案し続け、米国はもとより、日本をはじめ世界中の多くの若者に支持されてきた。
地元米国においてはアクションスポーツのみならず、長年関わってきた MMA(総合格闘技)を通じ、その認知度・支持率を高めている。特に、多くのチャンピオンを含む厳選されたトップファイターからなる「BAD BOY ファイター」達の活躍はめざましく、 "強く、元気に"というブランドのメッセージを多くの若者に発信し、ブランドイメージの向上に寄与している。
ifsは、これまで日本で「BAD BOY」ブランドが培ってきたものをベースに、アップデートされた「BAD BOY」ブランドを伝え、多くの方に支持されるべくブランドの発展を図るべく、日本、中国、アジア全域におけるマスタ−ライセンスを取得した。本契約期間は、2011年12月31日まで。
第一弾の戦略としてifsは、2010年春夏シーズンより順次、「BAD BOY」のブランドロゴを従来のものから刷新。この新ロゴを、今後の販売促進戦略・ブランド戦略と併せ有効的に活用していく。
現在、「BAD BOY」の販売先は、大手 GMS および カジュアル専門店。子供関連商品では、「BAD BOY」コーナーを36店舗において展開中で、売上げ規模は約45億円(小売ベース)。今後の展開方針として、2011年には上代ベース50億円、将来的には70億円の売上目標を掲げる。
この売上目標を達成するための施策としてifsは、長年日本で確立してきたストリートウェアにおけるそのユニークなポジションをベースに、カリフォルニアユースカルチャーをベースとしたライフスタイルイメージを再アピール。販売チャンネルやアイテムの拡大、特にスポーツ用品やレディースライン「BAD GIRL」の開発。そして国内外パートナーとのコミュニケーションの活性化によるインターナショナルブランドのアピールを図る。
また、日本以外にも、すでに一部スタートしている韓国、中国での展開拡大も視野に入れ、将来的には日本を含むアジア全域で、上代ベース100億円の売上を目指す。
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