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12月
01

浦和レッズ 闘莉王選手がNIKEの赤いシューレースでエイズ撲滅を呼びかけ

浦和レッズ 闘莉王選手がNIKEの赤いシューレースでエイズ撲滅を呼びかけの写真
NIKE(RED)プロジェクトのアンバサダー田中マルクス闘莉王選手 (Image by: Fashionsnap.com)

 「NIKE(ナイキ)」は2009年11月30日、アフリカのHIV / AIDS撲滅活動を支援する(RED)とのパートナーシップを発表。翌日の世界エイズデーには、「NIKE フラッグシップストア原宿」に田中マルクス闘莉王選手を招き、NIKEによる(RED)プロジェクトの発表会が行われた。

 「NIKE」は、(RED)とのプロジェクトにて、"Lace Up. Save Lives"のメッセージのもと、赤いシューレース(税込500円)を世界各国のNIKEストアなどで発売した。その収益は100%寄付され、寄付金は(RED)のパートナーでHIV / AIDS患者に医薬の提供を行う世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)と、アフリカのサッカーを通じたHIV / AIDS予防啓発促進プログラムを実施するコミュニティに同額ずつ送られる。

 このプロジェクトの日本におけるアンバサダーに選ばれた闘莉王選手は、プレス発表会にて、ジャーナリストのフローラン・ダバディさんと本プロジェクトへの思いをクロストーク。「エイズは他人ごとではなく、誰にでも関わってくることです。まずは一歩を踏み出さないと先に進めない。同じ人間として、仲間として、ささいなことでもみんなで協力すれば大きな力になると信じています。」と、力強くコメントした。

 発表会場となった「NIKE フラッグシップストア原宿」では、多くの来店客もその様子を見守り、クロストークの後、サプライズとして一般客から募った希望者3名へ闘莉王選手から直接シューレースを手渡すといった一幕も。その後、闘莉王選手は3F NIKE BOOT ROOMにてシューレースの販売をサポートし、ファンとの交流を通じてHIV / AIDS撲滅への支援を呼びかけた。

 なお、12月5日に開催されるJリーグの試合では、闘莉王選手をはじめとするプロジェクトへ賛同した選手達が、赤いシューレースを着用しピッチに立つ予定なので、彼らの足元にも注目だ。

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