アレキサンダー・マックイーンが逝去

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続報:アレキサンダー・マックイーンに新クリエイティブディレクター就任

画像: Gucci Group

 ファッションデザイナーAlexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)が2010年2月11日、ロンドンの自宅で死亡しているのが確認されたと、BBC他 複数のメディアが報じた。享年40歳。

 1969年、イギリス・ロンドンに生まれたAlexander McQueenは、サヴィルローの老舗テーラーGieves&Hawkes(ギーブス&ホークス)でテーラードを学び、セントマーチンズ校を卒業。1992年に自身の名前を冠したブランドを立ち上げ、1996年、ロンドンコレクションにデビューを果たした。ブリティッシュ・デザイナー・オブ・ジ・イヤーなど数々の栄誉ある賞を受賞し、2003年には英国女王から上級勲爵士(CBE)を授与された。ファーストライン「ALEXANDER McQUEEN」に加えてカジュアルライン「McQ(マックキュー)」を立ち上げ、「PUMA(プーマ)」や「Samsonite(サムソナイト)」とのコラボレーションなどを精力的に展開してきた。幅広い層に支持され、ファッション界に影響を与えて続けきた世界的なファッションデザイナーの一人である。

 Alexander McQueenの死は、同氏が手がけるブランド「ALEXANDER McQUEEN」2010-11年秋冬シーズンの新作コレクションを発表する矢先であった。