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おしゃれは足元から、なんて言葉にもあるように、シューズはファッションにおいて超重要アイテム。毎朝、何を履こうか悩まされる人も多いはず。
2009年、街行くファッショニスタ達は実際にどのようなシューズをチョイスしていたのか?2010年のリアルトレンドは?トレンド発信地である原宿を中心にFashionsnap.comが撮り続けたストリートスナップから読み解く、リアルなストリートトレンド考察をお届けする。
■2009春:ハイヒールはプラットフォーム&太ヒールが主流。サンダルはソックスと合わせてナチュラルに
ヌーディーなストラップサンダルも、ソックスやタイツと合わせて履くことで、若干肌寒い春先にも自然に取り入れられていた。この+ソックススタイルはパンプスにも同様に当てはまる。
フェミニンなシューズは、ソックスやタイツの合わせによりカジュアルダウンできる。この+スタイルはもはや定番だろう。
■2009夏:もはやオールシーズンアイテム!ショートブーツ旋風

オープントゥパンプスや、サンダルはストラップ付、グラディエーターなど、デザイン性の高いアイテムが目立つ。また、春に引き続き、ハイヒールシューズはプラットフォームが主流だ。厚底のサンダルも登場。
そして、夏にもかかわらず、ショートブーツのチョイスが多かった。気温が上がり、洋服自体が薄着になってくると、どこかしらのポイントに、ボリュームを持たせると全体のバランスが良くなるわけだが、そのボリュームを足元に持ってきたファッショニスタは、おのずとショートブーツというチョイスに行き着いたのだろう。
なかでも特に新鮮だったのが、つま先の空いたオープントゥのショートブーツだ。ボリュームがありながらも見た目には涼しげで、ペディキュアでアクセントも加えられる。オープントゥタイプは、真夏のショートブーツの新定番になるかもしれない。
■2009秋冬:ごつめ&ボリューミーな足元。引き続きショートブーツが大本命の主役に

秋から冬にかけては、一気にパンプスやサンダルは減少気味。一方で、ショートブーツはもちろんムートンブーツやマウンテン風なレースアップシューズなど、ボリュームのあるヘビーなアイテムが主流に。また、ショートブーツの中では、レースアップの他に、スタッズのあしらわれたハードなアイテムも登場した。80年代ブームの浸透を感じる。
そして、ハイヒールよりも、フラット~ローヒールが目立った。ヒールは春夏に引き続き、プラットフォームや厚底が多く、歩きやすさの重視されたストリートスタイルならではのトレンド感だろう。
フォークロアやナチュラルティスト派にはごつめのマウンテンシューズ、シャープなシティ・モード派は、スタッズのあしらわれたエッジィなショートブーツをチョイスした模様。
■2009年を通して...ショートブーツはマストハブアイテム!
この1年はショートブーツ大旋風の一言に尽きるだろう。「ショート丈のボトムス+ショートブーツ」の黄金バランスがホットな一年だった。
確かに、コレクションにおいても多くのメゾンでショートブーツは提案されていた。しかし、ストリートではピカピカの最先端ショートブーツよりも、usedのレースアップシューズの方が多く見受けられた。それはさながら、ヨーロッパの街角(London イーストエンドあたりの)に佇むガールズスタイルのよう。
その歩きやすさ、程良いカジュアル感、ボリューム感による合わせやすさ。この幅広い万能アイテムは、スカートの丈も選ばない上、パンツにだって合わせられる。ワードローブにショートブーツの無い人は、是非加えてみてはいかがだろうか。
■ボトムスのトレンドで実現する、旬な2010年春夏スタイル

(MIHARAYASUHIRO、TOGA、LANVINのコレクションより)
最新の2010年春夏コレクションによると、ショートブーツ旋風は吹き続く模様だ。また、サンダルやパンプスも、オープントゥ、マルチストラップなど、ヌーディーなデザイン性の高いアイテムに是非チャレンジしてほしい。タイツやソックスをプラスすればオールシーズンで使える幅広いアイテムでもある。
ボトムスは、マイクロミニ丈、あるいは秋冬シーズンのペグトップパンツやサルエルを引き継ぐ、ゆるめの進化系デザインパンツを提案したメゾンが多かった。マイクロミニ丈のボトムス+ショートブーツやヌーディーなデザインサンダル、或いは、ゆるめデザインパンツ+ショートブーツやデザインサンダルで、足元を引き締めた2010年春夏のトレンドスタイルをおすすめしたい。
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