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「HELMUT LANG(ヘルムート・ラング)」の2010年春夏コレクションにて、デニムに特化したウィメンズの新コレクションが誕生した。2010年2月17日より1週間、新宿伊勢丹2階ステージ#2にて期間限定ショップ「HELMUT LANG DENIM」がオープンする。
デニムに強い思い入れのある「HELMUT LANG」クリエイティブディレクターのNicole Colovos(ニコル・コロボス)とMichael Colovos(マイケル・コロボス)夫妻によって立ち上がった新ラインのデニムコレクション。メインコレクションと同じコンセプトのもと、デニムの可能性を広げる魅力満載のラインナップが登場する。
デニムコレクションでは、塗装がはがれた表面や、アスファルトの上の油、朽ちた壁からインスパイアされ、古びた産業的なテクスチャーからウォッシュ加工が生まれた。樹脂に漬け込み、朽ちたような加工や染色、ピグメントスプレーをかけてハンドサンディングを施したものなどを提案。レギンスやスカート、ジャケットはデニムとレザーの対比と完璧なフィットを実現するため、精密に縫い合わされている。軽く柔らかいシャンブレー素材は、クロップのレザージャケットやタイトなミニスカート、デニムレギンスを優しいシルエットに仕上げた。コレクションの価格帯は、ジャケットが5万~10万円、ボトムスが3万〜5万円、ドレスが6万円程度。
ニコル&マイケル・コロボスは「今シーズンのデニムコレクションは、身の回りの環境に影響を受けている。新しいシルエットやカッティングを追求することで、デニムに期待されているラインを広げていきたい」と語っている。デニムに実験的なアプローチを試みて細部にまでこだわり、デザイナーの思いが見事に表現された渾身のコレクションの幅広い展開に注目だ。
2010年2月17日より1週間の期間限定で新宿伊勢丹2階ステージ#2に登場するショップ「HELMUT LANG DENIM」では、デニムコレクションで発表された、全てのラインが紹介される予定となっている。
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