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"花粉症対策アイテム"が好調 人気商品も続々
2011年03月12日 15:00 JST花粉(スギ・ヒノキ科)の総飛散量が昨シーズンに比べておよそ10倍近くにもなると言われている2011年。コートからジャケットにシフトするこの季節、花粉症対策として様々なアイテムが商品か提案され売れ行きが好調のようだ。
メガネショップ「Zoff(ゾフ)」は、通称アラレメガネの人気などを受けてダテメガネのオーダーが全体の7割程度にも及んでいる。現在は花粉対策の一環としてサイト上で注文する際にレンズの種類を「度なし」に選択すると割引が受けられるというキャンペーン「ダテ割」を実施中。大手アパレル企業の三陽商会は、メンズ・レディース共に花粉を付きにくくする素材で作った「花粉プロテクトコート」を7ブランドから発売している。メンズブランド「サンヨー」では1月から2月の売上累計が前年比200%、レディースブランド「アマカ」では2月単体の累計前年比270%と好評の様子。
そのほか、東京スタイルでも花粉が付きにくいという新素材「アレルビートV」を使用したスプリングコートを発売。トレンチタイプやノーカラータイプなど様々なデザイン、カラーなど12ブランドで展開している。
「mintdesigns(ミントデザインズ)」では、2009-10年秋冬シーズンに旭化成とコラボレーションしたマスク"to be someone"を発表。本格派なアートマスクは理想的なバランスの美人顔やチンパンジーの顔の形に成形されており、日常的な花粉対策にはちょっと難易度が高いユニークなデザインだが製品化し話題となった。
アイシェアのアンケート調査によると「もし花粉症だったら大変だと思う職業ランキング」の第1位は"対面接客業"。「くしゃみ等で会話が中断されることがあるから」などが理由に挙げられており、風邪との区別がつかないところもランクインの理由になっている。

