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キッズファッション誌「マリア」が休刊

2011年06月18日 23:50 JST

 キッズ&ベビー・カジュアルファッション誌「maria(マリア)」が、6月15日発売の7月号をもって休刊したことが明らかになった。発行元はアンジュパブリッシング。2003年の創刊から約8年、ママと子供の情報発信雑誌として隔月刊で発行され支持を得てきた。

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 大阪のアンジュパブリッシングが2003年に創刊した「maria」は、撮影会やフォトコンテストを通じた読者参加型の雑誌として、約8年間に渡って子供を持つ母親を中心に支持されてきた。創刊時は関西地区のみの地方誌だったが、全国の子供服ショップで販売したことをきっかけに全国誌へ発展。2008年には発行部数11万部に伸び、"儲かりファッション誌"としてTV番組などでも紹介された。

 編集長の田中良氏は、15日付けのブログ(http://ameblo.jp/mariavc/)で読者に対して突然の休刊を報告し、「本当に...寂しいです。」といった心情とともにお詫びの言葉を綴った。ブログには、休刊を惜しむ読者の声が多く寄せられている。

 キッズファッション誌市場では、1975年に創刊された「SESAME(セサミ)」をはじめ、アマナインタラクティブの「Milk(ミルク)」、三栄書房のおしゃれな"JS=女子小学生"向けファッション誌「JSガール(ジェイエスガール)」などが創刊。一方で、オリコンの「kids style(キッズスタイル)」が2007年10月発売号をもって、交通タイムスの季刊誌「カジカジKids & Mam」が2010年10月発売号をもって休刊している。

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