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UA、初の駅ナカショップをオープン 通勤OLターゲットに
2011年11月09日 11:20 JST ユナイテッドアローズが2011年11月9日午前10時、東京メトロ表参道駅の商業施設Echika表参道内に初の"駅ナカ"ショップ「THE STATION STORE UNITED ARROWS LTD.(ザ ステーション ストア ユナイテッドアローズ)」をオープンした。通勤途中のOLをターゲットに、ウィメンズウェアやライフスタイルグッズ、限定アイテムなどを展開。ギフトの買い忘れや結婚式の準備を想定したユーザー目線の商品構成が最大の特徴になっている。
「THE STATION STORE UNITED ARROWS LTD.」では、「ライフスタイルを もっとオシャレに もっと心地よく」をショップコンセプトに、通勤通学やデート・買い物などの前の寄り道や友人へのギフト、自分へのご褒美などの需要に応えるアイテムを展開。キーワードは、「ファッション」「コンビニエンス」「ギフト」の3つで、ウィメンズウェアの割合を40%、雑貨を60%と実験的に「UA」の通常店舗とは逆の商品構成にしている。「united arrows green label relaxing(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング)」のファッションアイテムを中心にハンカチや傘、メッセージカードからご祝儀袋までと様々なシーンを想定したラインナップが特徴。店舗面積9坪と通常店舗と比べ小規模ショップになっている。店内のレジカウンターはヨーロッパのワゴンをイメージしており、「Echika表参道」のコンセプトとリンクさせた。
チャネル開発部長 岡崎さんは「モニタリングの回答では、『UA』ショップの認知度は高くとも『敷居が高くて入りにくい』という声が多かった」と言う。同店では、これらの声に応えて安価なアクセサリーや手にとりやすいベーシックなアイテムラインナップで客層改革を図り、客単価の目標は4〜5千円ほど、ウェア、シューズ、バッグ、アクセサリー、ギフトなどを1,000円から揃え「オフィスから帰宅する人で溢れる18時からの売上に期待している」という。
また、「当初はウェアの展開など商品構成に慎重になった」が、空港内の店舗「THE AIRPORT STORE UNITED ARROWS LTD.(ジ エアポート ストア ユナイテッドアローズ)」でウェアの試着が多かったことや特別感のあるオリジナルアイテムが好調であったことから、この新業態での展開を決定した。
オープン日の本日から13日までの5日間は、表参道駅の通路でトレンドになりつつあるピールオフ広告を展開。貼付けられているTICKETを剥がして店舗へ持っていくとピング&グレーのロゴ入りハンカチがプレゼントされる。朝の取材時点で既に無くなっていたが、本日中にもう一度追加される予定とのこと。今後の出店については、「今季中(3月あたりまで)に都内にもう1店舗」出店する予定と答えている。

