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アイコンで辿るファッションの変遷、名古屋で展覧会

2012年03月17日 21:30 JST

 名古屋ボストン美術館が、展覧会「What's an Icon of Style? 時代を彩るファッション」を3月17日から開催する。「CHANEL(シャネル)」や「Christian Dior(クリスチャン・ディオール)」などのオートクチュールの他、Audrey Hepburn(オードリー・ヘップバーン)やMadonna(マドンナ)などのセレブリティーをモデルにした写真やイラストレーションを展示。姉妹館の米国ボストン美術館からセレクトした全156点の作品を通して、ファッションの魅力に迫る。会期は5月27日まで。

アーノルド・スカージ 《アンサンブル》1958年秋冬
画像: 名古屋ファッション美術館
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 「What's an Icon of Style? 時代を彩るファッション」は、時代を彩り、人々を魅了してきた「ファッション・アイコン」に焦点を当てた展覧会。「CREATION」「COLLABORATION」「RE-CREATION」の3つの章で構成する。

 「CREATION」では、「CHANEL」のイヴニング・ドレス「マルティーヌ」や、「Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)」が2008年春夏コレクションで発表したドレープドレスなど、オートクチュールを展示。「COLLABORATION」では、ファッションが人物の個性やイメージづくりに果たす役割について、Audrey HepburnやJacqueline Kennedy(ジャクリーン・ケネディ)、ダイアナ妃らファッション・アイコンが着用したドレスを公開。ファッション・アイコンとデザイナーがコラボレーションしたドレスの他、デザイナーのスケッチや写真作品を並べる。「RE-CREATION」では、「ガゼット・デュ・ボントン」誌や「ヴォーグ」誌などに掲載された写真やイラストレーションを芸術作品と捉え、1920年代から現代までのイメージの変遷を辿る。

■What's an Icon of Style? 時代を彩るファッション
 会期;2012年3月17日(土)~5月27日(日)
 主な出展作品のブランド、デザイナー、写真家:クリスチャン・ディオール/シャネル、ジバンシイ/ピエール・カルダン/ジョン・ガリアーノ/アレクサンダー・マックイーン/アーノルド・スカージ/カール・ラガーフェルド/クリスチャン・ラクロワ/オリヴィエ・ティスケンス/鳥丸軍雪/山本耀司(ヨウジヤマモト)/ユーサフ・カーシュ/ハーブ・リッツ/アーヴィング・ペン/森山大道/ウィリアム・クライン 他

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