バリー新デザインディレクターに元トム・フォードのパブロ・コッポラ起用

Pablo Coppola
Pablo Coppola
画像: BALLY

 「BALLY(バリー)」が新デザインディレクターにデザイナーのPablo Coppola(パブロ・コッポラ)を起用した。2014年秋冬シーズンから、シューズやバッグ、レザーグッズ、レディ・トゥ・ウェア、アイウエアを含む、メンズ・ウィメンズのコレクションを統括。Pablo Coppolaは、前職では「TOM FORD(トム フォード)」のアクセサリーデザインのヘッドを務めていた。

 パブロ・コッポラはアルゼンチンの首都ブエノスアイレス生まれ。パリのInstitut Francais De La Modeを卒業した後、「Alexander McQueen(アレキサンダー・マックイーン)」や「Christian Dior(クリスチャン・ディオール)」、「CÉLINE(セリーヌ)」などのブランドでキャリアを積んだ。

 同氏は「BALLY」のデザインディレクター就任について、「私はバリーを信じています。チームとともに、ブランドを前進させ、商品そのものが語るようにしていきたい。そして、我々はリアルな人々のための、ソフトなラグジュアリースタイルを創り上げていきます」とコメントを発表。また、新CEOのフレデリック・ドゥ・ナープは「パブロはスタイリッシュなレディ・トゥ・ウェアのデザインを下支えに、レザーアクセサリーやフットウェアの分野でバリーの存在をより強固なものにする才能を持っています」と評価している。