カスタムオーダー時計「ノット(Knot)」吉祥寺に初の直営店3月オープン

旗艦店 イメージパース
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画像: Knot

 フェイスとベルトを着せ替えてスタイリングを楽しむメイドインジャパンの腕時計「ノット(Knot)」が、旗艦店と位置づける初の直営店を吉祥寺にオープンさせる。昨年6月に実施したクラウドファンディングが着用者の声を直接聞ける機会になり、その後の製品開発やサービスの提供に大きく影響したことから、今回もマクアケ(Makuake)を通じてサポーターを募集。終了まで残り23日の今日時点で目標金額300万円を超える約800万円の支援金が集まり、デビュー当時以上の注目を集めている。

 カスタムオーダー時計の「ノット」は、昨年6月に初のクラウドファンディングをマクアケで実施し、284人から約500万円の支援金を調達。クラウドファンディング終了後も問い合わせが相次ぎ、初年度分5,000本は完売、一時は公式サイトのサーバーがダウンするほどの反響を受けたという。

 新たに、今回は「リアル店舗でも500種類以上の全てのコーディネートを楽しめる直営店」を目指し、3月4日に初出店。付加価値とプライスバリューの高い直営店限定モデルなどを積極的に提供していく計画で、腕時計では珍しいオープンディスプレイタイプの陳列を採用する。

 「ノット」の代表を務める遠藤弘満は、1974年東京生まれ。 アメリカの特殊部隊用腕時計「ルミノックス(LUMINOX)」を日本に定着させ、「スカーゲン(SKAGEN)」「ヌーン(noon)」「ベーリング(BERING)」といった北欧ブランド時計を年間20万本の市場に成長させたウォッチプロデューサーとして知られる。 2011年、デンマークデザインを広く普及した実績が評価され、ファッション分野では日本人初となる「デンマーク輸出協会賞及びヘンリック王配殿下名誉勲章」を受勲した。