「プラダを着た悪魔」続編発売 前編から10年 "鬼編集長"ミランダとの再会描く

「プラダを着た悪魔 リベンジ!」上巻表紙
「プラダを着た悪魔 リベンジ!」上巻表紙
画像: 早川書房

 映画「プラダを着た悪魔」原作の続編「プラダを着た悪魔 リベンジ!」が3月20日の今日、発売された。主人公アンドレアがファッション誌「ランウェイ」編集部を辞めた約10年後を舞台に、"鬼編集長"ミランダとの再会を描く。

 「プラダを着た悪魔」は、著者ローレン・ワイズバーガー(Lauren Weisberger)がファッション誌「ヴォーグ(VOGUE)」に就職し、名物編集長アナ・ウィンターのアシスタントを務めた9ヶ月間にわたる実体験が基になっている。2003年に第1作が刊行されると女性を中心に全米で人気を集め、2006年にはアン・ハサウェイとメリル・ストリープの出演で映画化。続編の「プラダを着た悪魔 リベンジ!」は、アメリカで2013年に発売され、第1作と同様にベストセラーを記録している。

 続編では、親友と立ち上げた高級結婚情報誌「プランジ」が成功し、私生活ではメディア会社の御曹司と結婚直前という公私ともに順風満帆なアンドレアの前にミランダが出現。再び上司になってしまうかもしれない状況に立たされたアンドレアの新たなストーリーが描かれる。同作は上下巻で構成され、価格は各税別1,300円で販売。