ロエベ 編物界の巨匠ジョンアレンと夏の限定コレクション製作

画像: LOEWE

 「ロエベ(LOEWE)」が、編物界の巨匠 ジョン・アレン(John Allen)のテキスタイルを使用したサマーアクセサリー スペシャルコレクションを展開する。「ロエベ」が重要性を感じる職人やアーティストの作品を紹介する最新コラボレーションプロジェクトとして製作され、コレクションは4月15日に発売される。

 1934年生まれのジョン・アレンは、ロンドンのキャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツとロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)で学び、卒業後はRCAで編物学科を設立した。1989年に自身の作品製作に集中するため退職し、以降はファッション業界に向けてアーティスティックなテキスタイルデザインを発信。過去には、「J.W. アンダーソン(J.W. ANDERSON)」でもコラボレーションを発表しており、デザイナージョナサン・ウィリアム・アンダーソン(Jonathan William Anderson)は「ジョン・アレンの作品がそれだけ貴重なものであり、彼の魅力をより多くの人に知ってもらいたい」と今回の再タッグの理由について語っている。

 ジョン・アレンが手掛けたカーペットを起点にスタートした「ロエベ」とのプロジェクトでは、「落葉」、「コーニッシュハーバー」、「カンブリアのピンクハウス」の3種のデザインをアンダーソンがセレクトし、トートバッグやダッフルバッグ、スカーフ、ラージビーチタオルなどに落とし込んでいる。また、サンドやザクロなどジョン・アレンならではのカラーパレットを用いた、カーフレザーやエキゾチックレザーのウォレットとパース、さらにエスパドリーユ、ポーチなども展開。アンダーソンは「ジョンの色使い、そしてそのピュアな魅力がロエベのコレクションへとパーフェクトに"翻訳"され、まさに今の時代の最高峰クラフトを示しています」と話している。