「かっこよすぎる」と話題の一風堂ユニフォーム、国内1号店は学生がデザイン刷新

「博多 一風堂」大名店の新ユニフォーム
「博多 一風堂」大名店の新ユニフォーム
画像: 力の源ホールディングス

 ラーメン店「博多 一風堂」(以下、一風堂)が創立30周年を記念して、1号店の大名店のユニフォームを刷新した。これまで海外1号店となるNY店では「エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)」パリ1号店では「ミハラヤスヒロ(MIHARAYASUHIRO)」がユニフォームをデザインし「かっこよすぎる」と話題を集めてきたが、今回は福岡市にある大村美容ファッション専門学校の学生によるデザインを採用。重要無形文化財に認定された福岡の伝統工芸「久留米絣(かすり)」を取り入れるなど、地元福岡にこだわった。

 新ユニフォームは、大村美容ファッション専門学校、1898年に創業した「久留米絣」の織元である野村織物、国内初の縫製事業専門クラウドソーシングサービスを営むシタテルが賛同。170を超えるデザイン案のなかから採用されたのはファッション科1年生の福永桃子さんの作品で、木の重厚感のあるインテリアの大名店に似合う色使いや、作業着としての動きやすさに配慮しながら、一風堂の「男性的なカッコよさ」を襟やハットの形状で表現したという。久留米絣は、伝統的な柄と革新的な柄の2種類を選定。福岡県久留米市内の縫製工場が生産を手がけ「MADE IN FUKUOKA」に徹底したユニフォームが作られた。