「ランバン」エルバスの後任はブシュラ・ジャラールに決定

ブシュラ・ジャラール(Bouchra Jarrar)
ブシュラ・ジャラール(Bouchra Jarrar)
画像: LANVIN

 「ランバン(LANVIN)」が、フランス人女性デザイナーのブシュラ・ジャラール(Bouchra Jarrar)をウィメンズウェアのアーティスティック・ディレクターに起用したことを発表した。2017年春夏コレクションでデビューする。

 ジャラールは、「ジャン・ポール・ゴルチエ(Jean-Paul Gaultier)」でキャリアをスタートさせ、10年間「バレンシアガ(BALENCIAGA)」で当時のクリエイティブ・ディレクターニコラ・ ゲスキエール(Nicolas Ghesquière)の下で経験を積んだ、「クリスチャン ラクロワ(Christian Lacroix)」にも在籍。2010年に自身の名を冠したブランドを立ち上げ、2013年にはオートクチュール組合のメンバーに承認された。

 今回の起用にランバンのCEO、Michèle Huibanは「彼女のタイムレスなスタイルは我々の価値観やスタイルにぴったりです。彼女の才能、縫製や素材に関する知識や技術は、ブランドに新鮮さと現代的な感性を吹き込むことでしょう」とコメントしている。

 昨年10月にブランドのアーティスティック・ディレクターを14年間務めたアルベール・エルバス(Alber Elbaz)が退任して以降、同職は空席となっていた。