東京ミッドタウン、開業9年で売上過去最高を更新へ

東京ミッドタウンの館内
東京ミッドタウンの館内
画像: Fashionsnap.com

 開業9周年を先月迎えた東京ミッドタウンが好調だ。年間売上額は、過去最高を更新した見込み。来年の10周年では、商業施設部分のリニューアルを含めた街全体の大型企画の打ち出しを検討しているという。

 東京ミッドタウンの近年の年間来館者数は、約3,000万人前後で推移。開業9年目となった昨年4月から12月までの売上高は、前年同期比で約10%増加しており、今年に入ってからも3月まで好調を維持した。この9年間で客層は広がっており、「都心の上質な日常」を楽しむ大人の男女以外に、周辺の美術館や緑地を訪れる年配者やファミリーの姿も目立つという。購入客は流行よりも、自身の価値基準やライフスタイルとの合致性を重視する傾向がさらに強まっており、来年迎える10年の節目に向けた9周年のリニューアルでも"生活に彩りを加える"ショップのラインナップを強化している。

■9周年リニューアルの新規出店店舗
日本橋 木屋/雨後晴 錦繍(新業態)/RECIPE & MARKET(新業態)/GOLDEN GOOSE DELUXE BRAND/JEWELS OF STRASBURGO(新業態)/pas de calais/PELLICO(日本初旗艦店)/HELEN KAMINSKI